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読割 50
紙の本
米露開戦 上 (徳間文庫)
著者 トム・クランシー (著),マーク・グリーニー (著),田村源二 (訳)
元ロシア情報機関長官ゴロフコは、ヴォローディン露大統領の批判者に転向。冷戦時代の仇敵にして親友、米大統領ジャック・ライアンとの歓談後、謎の死を遂げる。背景には、隣国支配に...
米露開戦 上 (徳間文庫)
米露開戦 上
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商品説明
元ロシア情報機関長官ゴロフコは、ヴォローディン露大統領の批判者に転向。冷戦時代の仇敵にして親友、米大統領ジャック・ライアンとの歓談後、謎の死を遂げる。背景には、隣国支配による大ロシア復活を目論む国家的陰謀が…。【「TRC MARC」の商品解説】
ウクライナ侵攻をここまで緻密に予言した小説はな
かった!
軍事小説の鬼才、トム・クランシーの遺作を緊急復刊
クランシーはプーチン権力の本質を非常に正確に見抜
いていた。(ロシア軍事研究家・小泉悠)
元ロシア情報機関長官ゴロフコは、非合法な手段で
独裁体制を築くヴォローディン露大統領の批判者に
転向。冷戦時代の仇敵にして親友、米大統領ジャッ
ク・ライアンとの歓談後、謎の死を遂げる。背景に
は、隣国支配による大ロシア復活を目論む国家的陰
謀が進行していた……。国際軍事情報小説の巨匠ト
ム・クランシーと後継者マーク・グリーニーのタッ
グで、ロシア政治の闇と狂気を暴く問題作。
カバーイラスト 田辺剛【商品解説】
著者紹介
トム・クランシー
- 略歴
- 1947年、米メリーランド州ボルティモア生まれ。保険代理業を営む傍ら9年がかりで執筆した『レッド・オクトーバーを追え』で、1984年一躍ベストセラー作家になる。豊富で該博な知識と詳細なデータをもとに現代戦の実相を描き、ハイテク軍事スリラーの元祖となった。主な著書に『叛逆指令』『レインボー・シックス』『テロリストの回廊』など多数。2013年没。
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