「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
関ケ原よりも熱く 天下分け目の小牧・長久手 (文芸社文庫)
著者 白蔵 盈太 (著)
本能寺の変後。腹心に支えられ、知略を尽くし、命を賭けて睨み合う豊臣秀吉と徳川家康。天下人となるのはどちらか。関ケ原の戦いよりもずっと熱い小牧・長久手の戦いを描く。【「TR...
関ケ原よりも熱く 天下分け目の小牧・長久手 (文芸社文庫)
関ケ原よりも熱く 天下分け目の小牧・長久手
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
本能寺の変後。腹心に支えられ、知略を尽くし、命を賭けて睨み合う豊臣秀吉と徳川家康。天下人となるのはどちらか。関ケ原の戦いよりもずっと熱い小牧・長久手の戦いを描く。【「TRC MARC」の商品解説】
本能寺の変で急死した信長が残したものは、「天下統一」という概念だった。それに気がついた時、秀吉と家康はどんな行動に出るのか。ともに40代、武将として脂の乗り切った二人が、腹心の部下――家康には石川数正、秀吉には黒田官兵衛――に支えられ、知略を尽くし、命を賭けて睨み合う。真の天下人となるために。秀吉、家康それぞれの視点で描かれる、天下分け目の熱き戦い。【商品解説】
真の天下人への第一歩。家康と秀吉が知略を尽くし、命を賭けて睨み合う熱き戦い!【本の内容】
著者紹介
白蔵 盈太
- 略歴
- 1978年埼玉県生まれの一男一女の父。メーカー勤務のかたわら、2015年頃から本格的に小説を書き始める。2019年、Nirone名義で執筆した小説「わたしのイクメンブログ」が漫画化(全3巻・完結)。2020年「松の廊下でつかまえて」で第3回歴史文芸賞最優秀賞を受賞(「あの日、松の廊下で」に改題し文庫化)。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む