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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/10/30
- 出版社: イカロス出版
- サイズ:19cm/189p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8022-1357-8
読割 50
紙の本
“戦える”自衛隊へ 安全保障関連三文書で変化する自衛隊
著者 稲葉 義泰 (著),JSF (著),数多 久遠 (著),井上 孝司 (著),芦川 淳 (著),ヒライ ユキオ (イラスト)
日本を守るため、自衛隊は大きく変わろうとしている。2022年12月に公表された安全保障関連三文書が示した「将来の自衛隊の姿」、その目的と能力を、軍事の専門家たちが読み解く...
“戦える”自衛隊へ 安全保障関連三文書で変化する自衛隊
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商品説明
日本を守るため、自衛隊は大きく変わろうとしている。2022年12月に公表された安全保障関連三文書が示した「将来の自衛隊の姿」、その目的と能力を、軍事の専門家たちが読み解く。【「TRC MARC」の商品解説】
日本政府は防衛費を今後5年間で倍増することを発表した。これは自衛隊の創設以来、これまでにない規模の大きな変化である。なぜ、いま防衛費の大増額に踏み切ったのだろうか? そして、何をするつもりなのだろうか?
そのヒントは、2022年12月に発表された日本の安全保障の大方針を定めた3つの文書――「国家安全保障戦略」、「国家防衛戦略」、「防衛力整備計画」――いわゆる「安全保障関連三文書」にある。
本書は三文書を読み解き、日本がいまどのような状況に置かれているのか、そして自衛隊が将来の危機にどのように対処していく考えなのか、各部門の専門家たちが、イラストをまじえてわかりやすく解説する。【商品解説】
目次
- 【CONTENTS】
- 序章 安全保障関連三文書で日本はどう変わる? 稲葉義泰
- 1 三文書とは何か?
- 2 日本の防衛戦略は、こう変わる
- 第1章 スタンド・オフ防衛能力
- 射程三〇〇〇キロメートル――ケタ違いの長射程装備を自衛隊はどう用いるのか? 稲葉義泰
著者紹介
稲葉 義泰
- 略歴
- 〈稲葉義泰〉軍事専用誌で軍事を法的側面から分析した記事を寄稿。著書に「「戦争」は許されるのか?」など。
〈JSF〉現代兵器の動向を追い、解説記事を執筆。
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