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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/11/08
- 出版社: 反差別国際運動
- サイズ:21cm/145p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7592-6474-6
紙の本
戸籍 人権の視点から考える (現代世界と人権)
著者 反差別国際運動 (編集)
日本の戸籍制度は、被差別部落など特定のマイノリティ集団への差別に加担してきた。「人権の視点」をベースに、さまざまな切り口から戸籍制度の問題点を探る。2022年開催のIMA...
戸籍 人権の視点から考える (現代世界と人権)
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商品説明
日本の戸籍制度は、被差別部落など特定のマイノリティ集団への差別に加担してきた。「人権の視点」をベースに、さまざまな切り口から戸籍制度の問題点を探る。2022年開催のIMADR連続講座を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
日本の戸籍制度は、被差別部落など特定のマイノリティ集団への差別に加担してきた。本書ではこの戸籍制度を取り上げ、「人権の視点」をベースに、さまざまな切り口からその問題点を探る。【商品解説】
目次
- はじめに
- 01 戸籍から個籍へ、そして人権侵害をおこさない仕組みへ……二宮周平
- Ⅰ……「戸籍」とは何か
- Ⅱ……「戸籍」と家制度
- Ⅲ…… 新憲法下における「戸籍」
- Ⅳ…… 戸籍が生み出す婚外子への差別
- Ⅴ……「戸籍」から「個籍」へ―憲法の理念に即した公証制度のあり方を問う
- Ⅵ……「戸籍」と人権侵害―戸籍の追跡機能と部落差別
- Ⅶ……「戸籍」とプライバシー権
- Ⅷ…… 社会のデジタル化と「戸籍」
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