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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/11/09
- 出版社: 静山社
- サイズ:20cm/421p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86389-839-4
紙の本
ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部 舞台脚本
著者 J.K.ローリング (著),ジョン・ティファニー (著),ジャック・ソーン (著),松岡 佑子 (訳)
「ハリー・ポッターと死の秘宝」での戦いから19年。ハリーとその次男アルバスは、ある不快な真実を知ることに…。舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」の脚本。3人の著者によるオリ...
ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部 舞台脚本
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商品説明
「ハリー・ポッターと死の秘宝」での戦いから19年。ハリーとその次男アルバスは、ある不快な真実を知ることに…。舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」の脚本。3人の著者によるオリジナル・ストーリー。【「TRC MARC」の商品解説】
8番目の物語。19年後……。ハリー・ポッターであること、それは常に試練だった。今もそれは変わらない。魔法省での激務に加え、夫として、そして3人の子の父親としてーー。過去が過去に留まることを拒み、ハリーがそれと格闘する一方、次男のアルバスもまた、望みもしない家族の伝説の重さに苦しむ。過去と現在が不吉に絡み合い、父も子も、ある不快な真実を知ることになる。闇は時として思いもかけぬところから姿を現す……。J.K. ローリング、ジャック・ソーン、ジョン・ティファニーが執筆した、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』のロンドン公演(2016年初演)のオリジナル舞台脚本を、「ハリー・ポッター」シリーズ全7巻の翻訳者、松岡佑子の訳で。現在赤坂で上演中の東京公演との違いを、ぜひお楽しみください。
(本書は、2017年刊行『ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部 舞台脚本 愛蔵版』を四六判にリサイズしたものです)【商品解説】
著者紹介
J.K.ローリング
- 略歴
- 〈ジャック・ソーン〉舞台、映画、テレビ、ラジオの脚本によりトニー賞、ローレンス・オリヴィエ賞、英国映画アカデミー賞を受賞。
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