「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:研究者
- 発売日:2023/10/16
- 出版社: 商事法務
- サイズ:21cm/729p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7857-3050-5
- 国内送料無料
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
平成29年債権法改正が倒産法の解釈や実務にいかなる影響を及ぼしたか。民法学と倒産法学の交錯という観点から重要な論点を考察し、理論と実務の指針を提示する。【「TRC MARC」の商品解説】
第一線で活躍する研究者・実務家の執筆による論文を収載。〈br〉 〈br〉 平成29年債権法改正が倒産法の解釈や実務にいかなる影響を及ぼしたかについて、民法学と倒産法学の交錯という観点から重要な論点を考察し、理論と実務の指針を提示することを目的とする。【商品解説】
収録作品一覧
否認権・詐害行為取消権における「有害性」と「不当性」 | 片山直也 著 | 2−27 |
---|---|---|
倒産局面における詐害行為取消権と否認権の役割 | 高井章光 著 | 28−49 |
詐害行為類型に対する詐害行為取消権・否認権の要件 | 山木戸勇一郎 著 | 50−70 |
著者紹介
中島 弘雅
- 略歴
- (編集代表)専修大学教授、慶応義塾大学名誉教授
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む