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紙の本
本当は怖い仏教の話
著者 沢辺 有司 (著)
子どもを食らう鬼子母神、入水往生をめざした補陀落渡海、死者の遺骨を嚙む「骨嚙み」…。仏教にまつわる怖いエピソードの数々を蒐集。「教義」「修行法」「歴史」「風習」という4つ...
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商品説明
子どもを食らう鬼子母神、入水往生をめざした補陀落渡海、死者の遺骨を嚙む「骨嚙み」…。仏教にまつわる怖いエピソードの数々を蒐集。「教義」「修行法」「歴史」「風習」という4つの切り口から仏教の暗黒面に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
仏教は悟りの境地をめざすが、その断面を切り取ってみると、ときに、どろどろした黒い血のようなものがしたたり落ちる。死を伴うショッキングな修行や、僧侶同士の呪術合戦、仏による恐ろしい罰……。仏教の暗黒面に、38のエピソードから迫る。【商品解説】
著者紹介
沢辺 有司
- 略歴
- フリーライター。横浜国立大学教育学部総合芸術学科卒業。
在学中、アート・映画への哲学・思想的なアプローチを学ぶ。編集プロダクション勤務を経て渡仏。パリで思索に耽る一方、アート、旅、歴史、語学を中心に書籍、雑誌の執筆・編集に携わる。現在、東京都在住。
パリのカルチエ散歩マガジン『piéton(ぴえとん)』主宰。
主な著書に『教養として知っておきたい 33の哲学』『図解 いちばんやさしい三大宗教の本』『図解 いちばんやさしい地政学の本』(いずれも彩図社)、『はじめるフランス語』(学研プラス)、『地政学ボーイズ』(原案・監修/ヤングチャンピオン)などがある。
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