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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2023/11/06
  • 出版社: 金融財政事情研究会
  • サイズ:21cm/262p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-322-14197-9
  • 国内送料無料

紙の本

サステナブル金融が動く

著者 吉高 まり (著)

日本におけるグリーンビジネスのパイオニアである著者が、なぜ金融機関が気候変動問題、グリーンビジネスに動くのかを読み解く。サステナブルな社会への移行において、金融機関が担う...

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サステナブル金融が動く

税込 3,190 29pt

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商品説明

日本におけるグリーンビジネスのパイオニアである著者が、なぜ金融機関が気候変動問題、グリーンビジネスに動くのかを読み解く。サステナブルな社会への移行において、金融機関が担う役割の重要性を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】

カーボンニュートラル社会実現に向けた処方箋
◆民間金融機関でただ一人COP(国連気候変動枠組条約締約国会議)に15年以上参加し、日本の排出権ビジネスの草分け的存在である著者が、なぜ金融機関が気候変動問題、グリーンビジネスに動くのかを読み解く。サステナブルに関して、日本には大きなポテンシャルがある。これから金融機関がとるべきアクションとは?
◆脳科学者 茂木健一郎氏 推薦
・吉高さんは、勇気と愛に満ちたパイオニア。
・経済の力で人類の未来を守るために、私たちにできること。
・精緻な分析が展開される必読の「教科書」です。

【主要目次】
Chapter1 気候変動問題と企業を取り巻く環境変化
・1 気候変動問題と国際交渉
・2 企業を取り巻く気候変動問題の環境変化
Chapter2 金融機関と企業を取り巻く気候変動政策の動向
・1 金融機関と環境金融
・2 金融機関と気候変動問題
・3 金融機関が気候変動問題に取り組むに際して直面する困難
Chapter3 カーボンプライシング
・1 カーボンプライシングの種類と意義
・2 英国における排出量取引制度(UK ETS)
・3 EUにおける排出量取引制度(EU ETS)
・4 米国における排出量取引制度
・5 東アジアにおける排出量取引
Chapter4 カーボンクレジット・オフセット
・1 排出権取引とプロジェクト・ベースのカーボンクレジット取引
・2 クリーン開発メカニズム(CDM)の主な参加者
・3 クリーン開発メカニズム(CDM)の仕組み
・4 カーボンクレジット市場の参加関係者の経年動向
・5 カーボンクレジット市場における金融機関の存在
Chapter5 グリーンボンド(ESG債)と金融機関
・1 低炭素技術導入事業の経済性の改善
・2 グリーンボンド市場の成長
・3 グリーンボンドの特徴
・4 グリーンボンド市場の参加者
・5 グリーンボンドのプレミアム
Chapter6 金融機関が気候変動問題になぜ動いたのか
・1 金融機関による気候変動関連市場への関与
・2 炭素税導入に際して欧州で採用されたバンドリング
・3 金融機関の気候変動関連市場関与の動機を理解するためのフレームワークの構築
・4 カーボンクレジット市場における民間金融機関の参加動機
・5 グリーンボンド市場における民間金融機関の参加動機
Chapter7 金融機関は気候変動問題にどう動くべきか
・1 気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)の動き
・2 サステナブルファイナンスの動き
・3 金融機関の監督における気候関連リスク管理の考慮
・4 金融機関が気候変動問題に対してできること【商品解説】

民間金融機関でただ一人COP(気候変動枠組条約締約国会議)に10年以上参加し続けた、日本におけるグリーンビジネスのパイオニアである著者が、なぜ金融機関が気候変動問題、グリーンビジネスに動くのかを読み解く。これから金融機関がとるべきアクションとは?【本の内容】

目次

  • Chapter1 気候変動問題と企業を取り巻く環境変化
  • ・1 気候変動問題と国際交渉
  • ・2 企業を取り巻く気候変動問題の環境変化
  • Chapter2 金融機関と企業を取り巻く気候変動政策の動向
  • ・1 金融機関と環境金融
  • ・2 金融機関と気候変動問題
  • ・3 金融機関が気候変動問題に取り組むに際して直面する困難
  • Chapter3 カーボンプライシング
  • ・1 カーボンプライシングの種類と意義
  • ・2 英国における排出量取引制度(UK ETS)

著者紹介

吉高 まり

略歴
吉高 まり(Yoshitaka Mari)
IT企業、米国投資銀行などで勤務後、2000年に三菱UFJモルガン・スタンレー証券入社。国内外で長年にわたり環境金融コンサルティング業務に従事。環境省、経済産業省、金融庁等の審議会等委員を務めるとともに、サステナブル経営やファイナンスの領域で多様なセクターに対しアドバイス等を提供。三菱UFJ銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券兼務。一般社団法人バーチュデザイン代表理事。米国ミシガン大学環境・サステナビリティ大学院科学修士、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士(学術)。2009年より慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科非常勤講師。2022年より東京大学教養学部客員教授。

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2024/01/20 17:48

投稿元:ブクログ

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