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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/11/21
- 出版社: ミネルヴァ書房
- サイズ:19cm/158p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-623-09657-2
紙の本
脳科学はウェルビーイングをどう語るか? 最新科学が明かすふれあいとコミュニケーションの力
著者 乾 敏郎 (著),門脇 加江子 (著)
認知脳科学者×カウンセラーが、ウェルビーイングを切り口に、「痛み」「脳疲労」「ストレス」「共感」などのテーマを科学的に解説。脳のメカニズムから最新の脳科学までを、わかりや...
脳科学はウェルビーイングをどう語るか? 最新科学が明かすふれあいとコミュニケーションの力
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商品説明
認知脳科学者×カウンセラーが、ウェルビーイングを切り口に、「痛み」「脳疲労」「ストレス」「共感」などのテーマを科学的に解説。脳のメカニズムから最新の脳科学までを、わかりやすく紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
“ウェルビーイング”を切り口に迫る
めくるめく脳科学の世界へ!
最近の脳科学では、親しい誰かとのふれあいやコミュニケーションが心や身体の痛みを取り除き、ウェルビーイング(主観的な幸福感)をも向上させることが証明されています。
本書では、 “ウェルビーイング”を切り口に「痛み」「脳疲労」「ストレス」「共感」などのテーマを科学的に解き、脳のメカニズム?最新の脳科学のトピックスまでをイラストとともにわかりやすく紹介します。「認知科学者×カウンセラー」のふたりの著者が贈る、日常生活に生きる脳科学!【商品解説】
目次
- はじめに
- 0.0 ウェルビーイングとは
- 第1章 ウェルビーイングにつながる共感脳──共感と同期,ミラーニューロン
- 1.1 大切なのは相手をわかろうとする努力
- 1.2 なぜ共感できるのか──自己と他者を同一視して理解するシステム
- 1.3 痛みの共感
- 1.4 ふれあうと同期する脳
- 1.5 “なでる”速さはどこからくるのか
著者紹介
乾 敏郎
- 略歴
- 〈乾敏郎〉京都大学名誉教授。金沢工業大学、関西大学客員教授。日本認知科学会フェロー。文学博士。
〈門脇加江子〉臨床心理士、公認心理師、保健師、看護師。スクールカウンセラー、発達障害者雇用トータルサポーター。
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