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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/11/30
- 出版社: 方丈社
- サイズ:19cm/189p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-910818-10-8
読割 50
紙の本
きょうから始めるコロナワクチン解毒17の方法 打ってしまったワクチンから逃げきる完全ガイド
著者 井上 正康 (著)
コロナの特徴とmRNAワクチンが抱える根本問題を明らかにするとともに、ワクチン後遺症を軽減するための対策を詳述。薬剤疫学の専門家との対談や、ワクチン後遺症Q&Aも収録する...
きょうから始めるコロナワクチン解毒17の方法 打ってしまったワクチンから逃げきる完全ガイド
きょうから始めるコロナワクチン解毒17の方法
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商品説明
コロナの特徴とmRNAワクチンが抱える根本問題を明らかにするとともに、ワクチン後遺症を軽減するための対策を詳述。薬剤疫学の専門家との対談や、ワクチン後遺症Q&Aも収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
安全性の厳密な検証がなされないまま、新型コロナパンデミックの混乱に乗じて、mRNAワクチン接種が進められ、日本人の大半が接種した。その結果、重篤な副作用や死亡例が出ているにもかかわらず、政府やマスコミは軽視あるいは無視している。
そして今、従来のmRNAワクチンを改良した「レプリコンワクチン」の開発が進められ、日本人への接種が始まろうとしている。レプリコンワクチンは、有効成分が体内で自己増殖するというもので接種量が少なくて済み、「短期間で大量のワクチンを製造できる」「免疫が長く続く」「副反応を減らせる」などの効果があると喧伝されている。
これに警鐘を鳴らすのが井上正康氏だ。
自己増殖の過程でどのような変異が起こるかはわからず、自己免疫疾患を引き起こす可能性がある。これまでのmRNAワクチンは、スパイクタンパクを産生しつづけたが、自己増殖するレプリコンワクチンは遺伝子を増殖するため、いったん増殖が始まればそれを止めることができない。さらに、ウイルスと同様、ワクチン接種者から他者に感染する可能性もあるという。これはmRNAワクチンよりもさらに深刻な事態を引き起こしかねない。
本書は、レプリコンワクチンの仕組みを解説するとともに、その危険性を指摘し、それが日本人の健康と未来にどのような悪影響を及ぼすのかを明らかにする。さらに日本人の8割が打ち終わったといわれるコロナワクチンの「毒性」をいかに軽減するかを、カテキンやターメリックを取り入れるなど、私たちにもできる方法、主に食生活、デトックスをテーマに展開する。【商品解説】
目次
- はじめに
- 第1章 これ以上、打ってはいけないmRNAワクチン
- 人類と感染症
- 免疫のしくみ
- 交差免疫
- オミクロン株の特徴
- ワクチンに効果はあったのか?
- mRNAワクチンと日本人の命運
著者紹介
井上 正康
- 略歴
- 〈井上正康〉広島県生まれ。岡山大学大学院修了(病理学)。大阪市立大学(現・大阪公立大学)名誉教授(分子病態学)。健康科学研究所・現代適塾塾長。
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免疫
2024/03/21 16:52
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投稿者:hamu - この投稿者のレビュー一覧を見る
コロナになってから免疫に興味があって読みました。わかりやすく書かれているので素人でも、わかりやすかったです。