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紙の本
面白すぎて誰かに話したくなる紫式部日記 (リベラル新書)
著者 岡本 梨奈 (著)
幾多の困難を乗り越え、したたかに平安の世を生き、壮大なロングストーリー「源氏物語」を書いた紫式部。主に「紫式部日記」を土台として、謎が多い彼女の素顔に迫る。【「TRC M...
面白すぎて誰かに話したくなる紫式部日記 (リベラル新書)
面白すぎて誰かに話したくなる 紫式部日記
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商品説明
幾多の困難を乗り越え、したたかに平安の世を生き、壮大なロングストーリー「源氏物語」を書いた紫式部。主に「紫式部日記」を土台として、謎が多い彼女の素顔に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
紫式部日記は女流日記。今でいうブログやSNSなので、式部本人や彼女が感じた人間関係や人物評がなまなましく、才女であり腹黒女である式部の人物像がよくわかる。源氏物語の作者であること以外、あまり知られていないこと式部のことがわかって面白い(源氏物語を含め、紫式部の著作はわずか3冊!)。2024年NHK大河ドラマ『光る君へ』をより楽しく視聴するための予習に最適。また、著者が予備校の先生なので、時代背景、歴史事項が適格。また、紫式部本神の心の声、砕けた文体なので非常にわかりやすく理解できる。【商品解説】
才女?腹黒女?謎多き天才女流作家の正体に迫る!【本の内容】
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