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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/10/31
- 出版社: ベースボール・マガジン社
- サイズ:21cm/139p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-583-11646-4
紙の本
豊浦高式マッチアップゾーン (高校バスケットボール『考える』戦い方シリーズ)
著者 枝折 康孝 (著)
相手のオフェンスに対応しながら、極力ミスマッチをつくることなく全員が先を予測しながら動く−。全国常連校・県立豊浦高校のバスケットボール部の戦術を、連続写真とともに徹底紹介...
豊浦高式マッチアップゾーン (高校バスケットボール『考える』戦い方シリーズ)
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商品説明
相手のオフェンスに対応しながら、極力ミスマッチをつくることなく全員が先を予測しながら動く−。全国常連校・県立豊浦高校のバスケットボール部の戦術を、連続写真とともに徹底紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
近年、留学生だけでなく、国内でも全国レベルでリクルートが行われている高校バスケット界。そんな中で、公立高校でも工夫次第では全国の強豪校とも渡りあえると考える高校がある。それが、山口県の豊浦(とよら)高校だ。本書の著者で同校のバスケットボール部で指揮を執る枝折康孝氏は『マッチアップゾーン』と呼ばれるディフェンス戦術を駆使しながら、全国強豪校の高い壁に挑み結果を残している。通常とは異なる変則的なゾーンディフェンスで、そこに枝折コーチが独自のエッセンスを加え完成させた豊浦高式マッチアップゾーンとは? 徹底解説する。【商品解説】
目次
- 第0章:なぜ、豊浦はマッチアップゾーンを採用しているのか?
- 第1章:豊浦式マッチアップゾーンの基本
- 第2章:ゴール近辺の守り方
- 第3章:ボールマンからのアタックの守り方
- 第4章:ピックプレーの守り方
著者紹介
枝折 康孝
- 略歴
- 〈枝折康孝〉山口県出身。天理大学卒業。山口県の高校教員。JBA公認A級コーチ。
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