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紙の本
仮名手本忠臣蔵 (河出文庫 古典新訳コレクション)
著者 松井 今朝子 (訳)
吉良上野介の横恋慕がきっかけで、浅野内匠頭は刃傷・切腹に追い込まれ…。赤穂浪士ドラマの原点であり、文楽や歌舞伎で上演され続けている傑作「仮名手本忠臣蔵」を、松井今朝子が現...
仮名手本忠臣蔵 (河出文庫 古典新訳コレクション)
仮名手本忠臣蔵
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商品説明
吉良上野介の横恋慕がきっかけで、浅野内匠頭は刃傷・切腹に追い込まれ…。赤穂浪士ドラマの原点であり、文楽や歌舞伎で上演され続けている傑作「仮名手本忠臣蔵」を、松井今朝子が現代語訳。解説、解題も収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
赤穂浪士ドラマの原点であり、大星由良之助(=大石内蔵助)の忠義やお軽勘平の悲恋などでおなじみの名作浄瑠璃、決定版現代語訳。【本の内容】
著者紹介
松井 今朝子
- 略歴
- 1953年京都生まれ。小説家。早稲田大学大学院修士課程修了。松竹株式会社で歌舞伎の企画制作に携わる。97年『東洲しゃらくさし』でデビュー。『仲蔵狂乱』で時代小説大賞、『吉原手引草』で直木賞受賞。
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