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- カテゴリ:小学生
- 発売日:2023/12/26
- 出版社: 評論社
- サイズ:29cm/48p
- 利用対象:小学生
- ISBN:978-4-566-08094-2
紙の本
レッドリスト・プラネット 野生生物を守り、地球を救うために わたしたちにできること (児童図書館・絵本の部屋)
著者 アンナ・クレイボーン (作),大山 泉 (訳),千葉 和義 (監修)
絶滅した野生生物は、もう戻ってこないのか? なぜ、このようなことが起きているのか? 人間の営みとからめて、生物種の発生や歴史、現状を説明し、これからできることを考える。S...
レッドリスト・プラネット 野生生物を守り、地球を救うために わたしたちにできること (児童図書館・絵本の部屋)
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商品説明
絶滅した野生生物は、もう戻ってこないのか? なぜ、このようなことが起きているのか? 人間の営みとからめて、生物種の発生や歴史、現状を説明し、これからできることを考える。SDGsプラネット・シリーズ第7弾。【「TRC MARC」の商品解説】
地球上の800万種類をこえる生物種のうち、100万種類が絶滅する危険があると考えられています。現在の絶滅率は、かつての100倍もの速さに加速しています。そして、残念なことにそのおもな原因が人間の活動によるものだといわれています。
大量絶滅ってなに? その原因は? どんな影響が考えられるの?――この本ではそれぞれの問いをあきらかにし、人類がこの地球に生まれてからこれまでの活動が、最近の動物や植物の絶滅の危機にどのようにつながってきたかを考えます。また、この危機をおくらせる、あるいは停止させるための情報や方法も見ていきます。そして、わたしたちがもっと地球にやさしいくらしができるように、自然をもう一度よみがえらせるために何ができるのか、さまざまな案も提案しています。【商品解説】
目次
- もう、もどってこない
- 地球上のいのち
- 「生物種」ってなんのこと?
- 種の絶滅率
- 事例研究
- 恐竜はもういない
- わたしたちはみんな、つながっている
- 絶滅と人類
- 事例研究
- ステラーカイギュウ
著者紹介
アンナ・クレイボーン
- 略歴
- 〈アンナ・クレイボーン〉イギリスの児童文学作家。科学、自然、芸術、シェイクスピア研究など幅広い分野の作品を発表。著書に「パンデミック・プラネット」など。
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