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- カテゴリ:小学生
- 発売日:2024/01/11
- 出版社: カンゼン
- サイズ:21cm/125p
- 利用対象:小学生
- ISBN:978-4-86255-708-7
読割 50
紙の本
こども話し方教室 なぜ「相手に伝わる話し方」が大切なのかがわかる本
自分の考えを正しく相手に伝えるための方法を学ぼう! 人前で話す際の話の組み立て方をはじめ、自分の考えや想いを目の前の相手に伝える力を習得するために必要な考え方、作法、技術...
こども話し方教室 なぜ「相手に伝わる話し方」が大切なのかがわかる本
こども話し方教室 なぜ「相手に伝わる話し方」が大切なのかがわかる本
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商品説明
自分の考えを正しく相手に伝えるための方法を学ぼう! 人前で話す際の話の組み立て方をはじめ、自分の考えや想いを目の前の相手に伝える力を習得するために必要な考え方、作法、技術を、わかりやすい事例とともに解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
自分の考えを正しく相手に伝えるための方法を学ぼう!
物事を説明するときの順序、質問するときの話し方、お願いの仕方など
様々な場面で必要になる「話し方」をわかりやすく教えます。
本書では、小学校中学年・高学年を主な対象に、ビジネス書でも人気のある説明の組み立て方や話し方などをカラフルなビジュアル要素を交えながら、わかりやすい事例とともに説明します。子どもたちの保護者(大人)にも知っておいてためになる内容をわかりやすく解説します。
●子どもたち自身、その保護者、家族にとって、身近な日常、学校生活での出来事、場面に紐づけながら、納得、理解することを目指したページ作りを試みます。子どもたち向けにきちんと解説することができれば、「今さら聞けないけど、話し方の技術を身につけたい」と思っている、子どもを持つ保護者の読者層も取り込むことができると考えています。
●本シリーズは、この世界を担っていく子どもたちが、正解のない社会のなかで直面するさまざまな問題を分析し、よく考え、周りの人たちと話し合いながら、解決に向けて取り組んでいく力を育むことを目的としたシリーズです。本づくりにおいて大切にしている部分として、「子どもたちが未来の社会で活躍をするために必要な知識、手段、思考力を養う“生きる力”となる一冊 」 となることを心がけています。
●本の中で取り上げるさまざまな事例は、家庭内コミュニケーションを推進することを目的とし、親子が会話をするきっかけとなるようなテーマを吟味しています。子どもを子ども扱いせずに、対等に話し合える環境を大人がつくることも大切な家庭教育となります。
●本の売上げの一部は「一般社団法人こども食堂支援機構」支援のために使われる仕組みとなっており、本シリーズの読書体験自体がSDGsに繋がります。【商品解説】
目次
- ●はじめに
- 第1章 会話をしていて困ったことはない?
- 1 説明が伝わらず、困ったことはない?
- 2 会話に入るタイミングがわからないことはない?
- 3 恥ずかしくて意見が言えないことはない?
- 4 「みんな」ってだれ? って思ったことはない?
- 5 相手の反応が薄くて不安になることはない?
- COLUMN●文字の種類が多い日本語
- 第2章 人にうまく伝えるためには相手のことを考えよう!
- 1 会話の目的は相手とわかり合うこと
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