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紙の本
平和に生きる権利は国境を超える パレスチナとアフガニスタンにかかわって
国際支援活動の基軸として日本国憲法をどのように位置づけるのか。パレスチナとアフガニスタンの支援活動を続ける医師と法学者が、現地訪問の経験から、“平和的生存権”と“法の支配...
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平和に生きる権利は国境を超える
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商品説明
国際支援活動の基軸として日本国憲法をどのように位置づけるのか。パレスチナとアフガニスタンの支援活動を続ける医師と法学者が、現地訪問の経験から、“平和的生存権”と“法の支配”と、日本人がなすべきことを問う。【「TRC MARC」の商品解説】
「天井のない監獄」ガザの人道危機が進む今、パレスチナとアフガニスタンの支援活動を続ける医師と法学者が現地訪問の経験から、〝法の支配〟と〝平和的生存権〟、日本人の私たちがなすべきことを問う緊急出版。【商品解説】
目次
- 第1章 緊急対談
- 2023年10月7日のハマスの急襲とイスラエルの軍事行動をどうみるか
- 猫塚義夫×清末愛砂
- 第2章
- 北海道パレスチナ医療奉仕団の活動を支える日本国憲法
- 猫塚義夫
- 第3章
- 憲法研究者がなぜ国際支援活動にかかわるのか
著者紹介
猫塚 義夫
- 略歴
- 〈猫塚義夫〉札幌生まれ。医師。北海道パレスチナ医療奉仕団を立ち上げる。
〈清末愛砂〉山口県出身。室蘭工業大学大学院教授。専門は憲法学、アフガニスタンのジェンダーに基づく暴力。RAWAと連帯する会共同代表。
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