「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
ニッポンが壊れる (小学館新書)
著者 ビート たけし (著)
コロナ禍が一段落して明らかになったのは、これまで“見て見ぬフリ”をしてきたあらゆる世界の「ヤバさ」だった。何がこの国を壊したのか。ビートたけしが崩壊寸前のニッポンの「現在...
ニッポンが壊れる (小学館新書)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
コロナ禍が一段落して明らかになったのは、これまで“見て見ぬフリ”をしてきたあらゆる世界の「ヤバさ」だった。何がこの国を壊したのか。ビートたけしが崩壊寸前のニッポンの「現在」をぶった斬る。【「TRC MARC」の商品解説】
この国をダメにしたのは誰だ?
「ニッポン人は、ここまで平和ボケしたのか」
コロナ禍が一段落して明らかになったのは、これまで“見て見ぬフリ”をしてきたあらゆる世界の「ヤバさ」だった。政治家と宗教団体の癒着、メディアの芸能事務所への忖度、ネットへの急激な依存……。加速度的に変化する現代社会では、これまでの常識は通用しない。
この国をダメにしたのは誰なのか? 天才・ビートたけしが崩壊寸前のニッポンの「現在」をぶった斬る!
第1章 政治・社会に無関心な「平和ボケ」という病
第2章 SNS中毒で生まれた“ヤバい格差社会”
第3章 激変する「エンタメ」と「メディア」の世界
第4章 さらば、愛しき人たちへ
第5章 事件、芸能、スポーツ……令和の「お騒がせ事件簿」
【編集担当からのおすすめ情報】
様々な事件が世間を騒がせた2023年の締めくくりに、天才・ビートたけしが「ニッポンが壊れる」をテーマに語り尽くしてくれました。76歳になっても最新監督映画『首』が公開されるなど、その切れ味はますます冴え渡っています。たけしさんの眼から見た、「現代社会」が抱える問題点を感じ取ってください。【商品解説】
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
期待通りの舌鋒に安心しました
2024/01/04 20:22
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る
「一年の振り返り」のため必ず読んでいたシリーズで、2年振りの発刊。一昨年は発刊されなかったので、本シリーズは終了したのかと思っていました。安倍銃撃事件、岸田の親バカ、ガーシー逮捕、マイナポイント、エッフェル塔議員、闇バイト、ジャニーズ性加害問題、香川のハレンチ騒動、ビッグモーター不正事件、知床遊覧船事故等々。たけし自身の勢いに翳りがある中、期待通りの舌鋒に安心しました。
紙の本
日本を国民の心をだれが壊した
2024/02/04 15:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:伊達直人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
不倫問題が そんなに 重要か 自殺するまで 加熱する報道
マスごみが 金儲けのために ただ 金儲けのために
なんの 国民に恩恵のない 報道をする なんか知らないが
男か女かわからない人間が 重用され 財産が欲しいから
権利をまもれだと そんなことを公然と法律で守る必要が
どこにあるのか 市役所で 役所の人間が 独自の判断で
病院の入院手術の 同意任用を あたえれば済むだけだ
少数を 重要視するのも 限度がる 気持ち悪いものを
気持ち悪い と言えない 世の中が いいのか
誰が こんな世のなかにした 美人を 美人と言ったら
罪になるのか だいぶおかしな 世の中になってしまった