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商品説明
ヘンプ(大麻草)から採れるCBD(カンナビジオール)が、痛みや不安、うつを和らげ、睡眠をサポートする成分として注目されている。CBDが心と身体に効く理由とともに、医学的根拠に基づく正しい活用法を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
痛みや不安、うつを和らげ、睡眠の質も向上! 話題の大麻成分のひとつ「カンナビジオール(CBD)」は、アメリカでは7人に一人が愛用するほどブームになっています。日本でもコスメショップやディスカウントショップで展開されるようになり、健康志向の女性を中心に日常に取り入れている人が急増中。さらに、2025年には800億円を超える売り上げ(家庭用ドレシングと並ぶ市場規模)が見込まれています。本書では、アメリカを中心に盛り上がりを見せている理由とともに、効果が期待できる病気や症状、具体的な使用方法や注意事項を医学的な根拠に基づいて展開。さらに、大麻成分なのに危険性はないのか、使用に関する年齢制限や、妊娠中の使用についてなどCBDにまつわる疑問にも回答しています。巻末には、実際に試しながら、自分に適したCBDをチョイスできる、著者がおすすめするCBDのお店情報も掲載!【商品解説】
目次
- <p>PART1
- CBDは万能薬
- あらゆる不調に効く理由
- 作用のメカニズム基本のキ
- 鍵を握るのはエンドカンナビノイドシステム/免疫細胞、さらに全身の組織と関係/人間だけじゃない!動物も備える健康の土台/進化の初期段階から人体には、大麻と似た物質が存在/現代病とエンドカンナビノイドシステム
著者紹介
正高 佑志
- 略歴
- 医師。1985年京都府生まれ。熊本大学医学部医学科卒。2016年カリフォルニア州でのカンナビノイド専門医との出会いを機に、医療大麻を専門とすることを決意。現在、日本臨床カンナビノイド学会理事、一般社団法人Green Zone Japanの代表理事として医療大麻に関する医学的エビデンスに基づいた情報発信を行う他、アーティストとしても注目を集める。医師×ラッパーという異色の活動で政界をも動かし、新しい文化の幕開けに寄与する。著書に『お医者さんがする大麻とCBDの話』(彩図社)。
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