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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2024/01/22
  • 出版社: 本の泉社
  • サイズ:19cm/255p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7807-2254-3

紙の本

権力監視はどこへ メディアと政治を考える+30

著者 藤沢 忠明 (著)

記者生活45年余、権力を監視し続けた厖大な署名記事から「政治とテレビ」の癒着構造をはじめ、反響の多かったコラム、「政治とカネ」をめぐるスクープなど厳選30本を収録する。『...

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権力監視はどこへ メディアと政治を考える+30

税込 1,670 15pt

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商品説明

記者生活45年余、権力を監視し続けた厖大な署名記事から「政治とテレビ」の癒着構造をはじめ、反響の多かったコラム、「政治とカネ」をめぐるスクープなど厳選30本を収録する。『しんぶん赤旗』『前衛』ほか掲載を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】

CONTENTS(一部抜粋)

「虚構の政権」安倍政権のメディア介入 ―打ち破る可能性に触れて
内容豊かな紹介 ―政権とメディアの関係への問題提起
官邸のテレビ監視と菅首相のメディア介入を問う
放送・通信行政をゆがめた総務省の接待疑惑
政治を劣化させた政党助成金と廃止法案の意義、メディアの問題点
安倍元首相の「国葬」をテレビはどう報じたか
など【商品解説】

目次

  • 序にかえて 3
  • 「虚構の政権」安倍政権のメディア介入 ―打ち破る可能性に触れて 12
  • 内容豊かな紹介 ―政権とメディアの関係への問題提起 22
  • 官邸のテレビ監視と菅首相のメディア介入を問う 28
  • 放送・通信行政をゆがめた総務省の接待疑惑 50
  • 政治を劣化させた政党助成金と廃止法案の意義、メディアの問題点 60
  • 安倍元首相の「国葬」をテレビはどう報じたか 76

著者紹介

藤沢 忠明

略歴
1952年岐阜県生まれ。
岐阜県立岐阜北高校、大阪外語大学中国語科卒業後、76年5月赤旗編集局に。
校閲部、社会部、関西総局、社会部、日曜版、政治部(デスク)、東海北陸信越総局(総局長)、社会部(副部長)、編集センターを経てテレビ・ラジオ部(部長)。

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