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紙の本
わが封殺せしリリシズム (中公文庫)
仕事を共にした俳優たちのスケッチ、先行世代の監督たちへの鋭い批判、去りゆく人への愛惜…。日本の映画界を牽引してきた大島渚のベストエッセイ集。坂本龍一によるエッセイと大島へ...
わが封殺せしリリシズム (中公文庫)
わが封殺せしリリシズム
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商品説明
仕事を共にした俳優たちのスケッチ、先行世代の監督たちへの鋭い批判、去りゆく人への愛惜…。日本の映画界を牽引してきた大島渚のベストエッセイ集。坂本龍一によるエッセイと大島への弔辞、夫人・小山明子のエッセイを付す。〔清流出版 2011年刊の増補〕【「TRC MARC」の商品解説】
「日本のヌーヴェル・ヴァーグ」の旗手として戦後日本の映画界を切り拓いてきた大島渚。仕事を共にした俳優たちのスケッチ、同世代の監督たちへの鋭い批判、そして去りゆく人への愛惜を綴った、ベストエッセイ集。巻末に坂本龍一による弔辞、大島監督との思い出、小山明子夫人のエッセイを付す。【商品解説】
著者紹介
大島渚
- 略歴
- 大島渚
一九三二年京都市生まれ。京都大学卒業後、松竹大船撮影所に入社。五九年『愛と希望の街』で監督デビュー。『青春残酷物語』『日本の夜と霧』でその革新的な映像表現で、「日本のヌーヴェル・ヴァーグの旗手」として注目される。国際映画祭でも高い評価を受け『愛のコリーダ』(七六年)、 『戦場のメリークリスマス』(八三年)は海外でもヒットした。九六年、脳出血で倒れたものの、九九年『御法度』で監督復帰、話題を呼んだ。二〇一三年没。
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