「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
泥沼化するパレスチナ問題、見せかけだけの米中対立、ケリがつかないウクライナ戦争、弱体化する米軍、内戦状態のアメリカ社会…。最新のウラ情報から、大激変が予想される世界の未来を読み解く。【「TRC MARC」の商品解説】
世界は「救世主・トランプ」の力を待ち望んでいる!
泥沼化するパレスチナ問題、見せかけだけの米中対立、ケリがつかないウクライナ戦争、内戦状態のアメリカ社会……。
習近平、プーチン、アラブの王族も「反ネオコン」のカリスマ=トランプとの取引を求めている?
【本書の主な内容】
さようなら、ネオコン軍団/米国はNATOから脱退?
「戦争屋と共産主義者を追い出す」/ブレトンウッズ体制がおわり、金本位制が復活する!?
トランプが自分の恩赦を発表/「在日米軍と第七艦隊を日本が買収してくれまいか?」
習近平に「公営ギャンブルの推奨」を進言!/平壌にトランプタワーが建つ!?
台湾の「コソボ化」とは?/トランプ来日、靖国参拝というショック【商品解説】
著者紹介
宮崎正弘
- 略歴
- 1946年、石川県金沢生まれ。評論家。早稲田大学中退。「日本学生新聞」編集長、雑誌『浪漫』企画室長、貿易会社経営などを経て、1982年『もうひとつの資源戦争』(講談社)で論壇デビュー。中国ウォッチャーとして知られ、全33省にわたり独自の取材活動を続けている。
近著に、『日本の保守』『米中メルトダウンの結末』(以上、ビジネス社)、『誰も書けなかったディープ・ステートのシン・真実』『半導体戦争』(以上、宝島社)、『トランプ熱狂、アメリカの「反知性主義」』(海竜社)、『習近平3.0中国地獄が世界を襲う』(徳間書店)などがある。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
2025年トランプ劇場2.0! 世界は大激変 最新のウラ情報から未来を読み解く
2024/01/18 15:37
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Aibo - この投稿者のレビュー一覧を見る
読みやすい本であり、2025年米国、トランプ大統領になった
とき世界が動く詳細が楽しめる。
イスラエル、ウクライナイ戦争問題、経済問題、ドル、円、金ゴールド
政治と経済が2024年から2025年にかけて大きく変化していく内容が
非常に読みやすく書かれていた。
おそらく2025年米国はトランプ大統領が世界を激動させるという未来を
予測させる一冊である。
経済的には円高・円安が米国の金利高で解消され経済的な影響を日本は
受けると理解できる。世界政治・日本・経済の未来をひもとく本である。