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紙の本
「自分の機嫌」をとる練習 いい気分が、いい人生をつれてくる (青春文庫)
著者 名取芳彦 (著)
思い通りにいかない時ほど“いつもの自分”でいるには。日常で出合う不機嫌にならざるをえないような様々な状況を取り上げ、不機嫌になってしまう本当の原因や自分の機嫌のコントロー...
「自分の機嫌」をとる練習 いい気分が、いい人生をつれてくる (青春文庫)
「自分の機嫌」をとる練習
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商品説明
思い通りにいかない時ほど“いつもの自分”でいるには。日常で出合う不機嫌にならざるをえないような様々な状況を取り上げ、不機嫌になってしまう本当の原因や自分の機嫌のコントロール方法を、仏教の智恵をもとに紹介する。〔「いちいち不機嫌にならない生き方」(2019年刊)の改題,再編集〕【「TRC MARC」の商品解説】
日常生活には、思い通りにならないことやイライラ、モヤモヤすることがつきものです。
そんな時、周囲に振り回されて、自分まで不機嫌になっていませんか?
歯切れの良い語りで人気を博す下町の和尚さんが、自分で「自分の機嫌」をとるコツを紹介します。【商品解説】
著者紹介
名取芳彦
- 略歴
- 1958年、東京都江戸川区小岩生まれ。元結不動密蔵院住職。真言宗豊山派布教研究所研究員。豊山流大師講(ご詠歌)詠匠。大正大学を卒業後、英語教師を経て、25歳で明治以来住職不在だった密蔵院に入る。仏教を日常の中でどう活かすのかを模索し続け、写仏の会、読経の会、法話の会など、さまざまな活動をしている。主な著書に『気にしない練習』(三笠書房)、『和尚さんの一分で心を整えることば』(永岡書店)など多数。
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