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- カテゴリ:一般
- 発売日:2024/01/09
- 出版社: 実業之日本社
- レーベル: じっぴコンパクト新書
- サイズ:18cm/198p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-408-65073-9
読割 50
紙の本
兵庫「地理・地名・地図」の謎 意外と知らない兵庫県の歴史を読み解く! 増補改訂版 (じっぴコンパクト新書)
日本列島の起源は淡路島にあり? 神戸港前に日本一短い国道があるワケは? 兵庫の地理や地名、地図に隠された意外な歴史のエピソードを紹介。ただ観光するだけではわからない、思わ...
兵庫「地理・地名・地図」の謎 意外と知らない兵庫県の歴史を読み解く! 増補改訂版 (じっぴコンパクト新書)
増補改訂版 兵庫「地理・地名・地図」の謎
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商品説明
日本列島の起源は淡路島にあり? 神戸港前に日本一短い国道があるワケは? 兵庫の地理や地名、地図に隠された意外な歴史のエピソードを紹介。ただ観光するだけではわからない、思わずうなってしまう兵庫の雑学ネタが満載。【「TRC MARC」の商品解説】
日本の標準時間は兵庫県にあり
なぜ東経135度が標準時子午線に!?
「兵庫県が『日本の縮図』と呼ばれるようになった理由」
「神話に託されたオノコロ島の謎。日本列島の起源は淡路島にあり!?」
「阪神甲子園球場に吹くのは『浜風』。でも応援歌は『六甲おろし』」
「神戸港の前を走る国道174号が『日本一短い国道』になったワケ」……など、兵庫の地理や地名、地図に隠された、意外な歴史の数々を収録! 観光するだけではわからない、住んでいる人も驚く知的好奇心をくすぐる一冊。
【目次】
第一章 地形から見えてくる兵庫の全体像
第二章 甲子園から姫路城まで名所・名物の不思議
第三章 地名でひもとく兵庫の歴史
第四章 謎が謎を呼ぶ阪神間の交通網
第五章 知れば知るほど面白い神戸はじめて物語
※ 本書は2014 年8 月に小社より刊行された『兵庫「地理・地名・地図」の謎』の一部文章を加筆・修正し再刊行したものです。【商品解説】
著者紹介
先崎 仁
- 略歴
- 1942 年、パラオ諸島コロール島生まれ、神奈川県横浜市出身。大学卒業後全国紙の経済部記者、経済誌編集部長を経て独立し、会社経営兼出版社を共同経営、取締役編集長、産能大学セミナー講師、公益財団法人事務局長などを務める。現在、ジャーナリスト。兵庫県、神戸市、明石市、伊丹市、経済団体などの依頼で講演し、兵庫県、神戸市など地域の歴史や文化などの謎や再発見、新発見を通じて、地域の魅力を伝えている。兵庫県明石市在住。著書(共著・監修も含む)に『流体を科学する』(日本工業新聞社)、『大阪の大疑問』(扶桑社)、『神戸雑学100 選』『ひょうご雑学100選』(以上、神戸新聞総合出版センター)、『兵庫「地理・地名・地図」の謎』(実業之日本社)、『兵庫のトリセツ』『三重のトリセツ』(以上、昭文社)などがある。
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