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紙の本
江戸に欠かせぬ創作ばなし 綺堂随筆 新装版 (河出文庫)
著者 岡本 綺堂 (著)
岡本綺堂は江戸の言葉とどのように向き合ったのか。江戸から明治へ言葉はどう変化したのか。今も古びない創作論、「半七捕物帳」の思い出、怪談奇譚、明治時代の寄席と芝居の記録等を...
江戸に欠かせぬ創作ばなし 綺堂随筆 新装版 (河出文庫)
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商品説明
岡本綺堂は江戸の言葉とどのように向き合ったのか。江戸から明治へ言葉はどう変化したのか。今も古びない創作論、「半七捕物帳」の思い出、怪談奇譚、明治時代の寄席と芝居の記録等を収録した、綺堂の魅力が満載のエッセイ集。〔初版のタイトル等:江戸のことば(河出文庫 2003年刊)〕【「TRC MARC」の商品解説】
綺堂は江戸のことばとどのように向き合ったのか? 今も古びない創作論に、怪談話、貴重な寄席と芝居の記録を収録した名エッセイ集!【本の内容】
著者紹介
岡本 綺堂
- 略歴
- 本名敬二。1872年、旧御家人を父として東京に生まれる。東京日日新聞に入社。記者の傍ら戯曲を書き、『修禅寺物語』『番町皿屋敷』等の名作を発表。捕物帳の嚆矢〈半七捕物帳〉で人気を博した。1939年死去。
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