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紙の本
ゆるく生きれば楽になる 60歳からのテキトー生活 (河出新書)
著者 和田 秀樹 (著)
食べたいものを食べる! やりたいことだけやる! 嫌なことは気にしない! 高齢になっても元気で楽しく、心豊かに生きることのできる「ゆるい生き方」のヒントを、多くの高齢者に接...
ゆるく生きれば楽になる 60歳からのテキトー生活 (河出新書)
ゆるく生きれば楽になる
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商品説明
食べたいものを食べる! やりたいことだけやる! 嫌なことは気にしない! 高齢になっても元気で楽しく、心豊かに生きることのできる「ゆるい生き方」のヒントを、多くの高齢者に接してきた老年精神医学の第一人者が教える。【「TRC MARC」の商品解説】
「テキトー」「手抜き」でちょうどいい!労働の義務や人間関係のしばりから解放され、最高の老後を送るための、心と身体の生活習慣。【本の内容】
著者紹介
和田 秀樹
- 略歴
- 1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。高齢者専門の精神科医として、高齢者医療の現場に携わる。著書に『80歳の壁』『60歳からはやりたい放題』等多数。
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自分の思うまま生きれば良い
2024/04/14 23:17
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投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る
60歳まで生きれば「楽をするのズルでもサボりでもない」と開き直り、自分の思うまま生きれば良いでという、60歳からの気の持ちようを説いた内容。特に第4章の「健康をゆるく考える」は、今後衰えていくであろう自分の体力や健康と向き合うにあたって、参考になりました。例えば「健診を受けずにいれば「知らぬが仏」の健康になる」「病院に通わないと寿命が長くなる」「何もかも医者の言うとおりにする必要はない」「健康かどうかは数値ではなく自分が決める」等。ただ、実際に医者の話を無視できるかと言うと、中々難しいと思いました。