「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- 発行年月:2024年1月下旬
- 出版社: NHK出版
- サイズ:296ページ
- ISBN:271-0-14-030001-1
- フィルムコート不可
紙の本
【著者直筆サイン+為書き(名前)入り】彷徨う者たち【 数量 限定サイン本】
著者 中山 七里 (著)
【ご注意】・こちらのサイン本は、honto本の通販ストア限定販売商品です。提携書店でのお受け取りはご利用いただけません。・お一人様一冊までのご注文となります。・本商品はキ...
【著者直筆サイン+為書き(名前)入り】彷徨う者たち【 数量 限定サイン本】
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
【ご注意】
・こちらのサイン本は、honto本の通販ストア限定販売商品です。提携書店でのお受け取りはご利用いただけません。
・お一人様一冊までのご注文となります。
・本商品はキャンセル対象外となります。
・本商品は海外配送対象外となります。
・他商品と同時購入される場合は「分割配送」をご選択ください。「一括発送」を選択いただきますと、入荷済みの商品を先行して出荷させていただく場合がございます。
・商品の発送は2024年1月下旬を予定しています。発売日より遅くなる場合がございます。
【為書きについてのご注意】
・為書きはお届け先のお宛名(フルネーム)をお書きします。
・ギフトラッピングを指定した場合は、お届け先のお宛名(フルネーム)をお書きします。
【サイン本お申し込み期間】
11月28日(火)~1月5日(金)
シリーズ累計50万部突破!社会派ヒューマンミステリーの金字塔、ついに最終章へ
あの日、流された絆があった。
災害公営住宅への移転に伴い解体作業が進む仮設住宅の一室で見つかった他殺体。発見場所は出入り口がすべて施錠された完全密室、被害者は町役場の仮設住民の担当者だった。宮城県警の笘篠誠一郎刑事と蓮田将悟刑事は仮設住民と被害者とのトラブルの可能性を想定し、捜査にあたる。そこで遭遇したのは、蓮田にとって忘れがたい決別した過去に関わる人物だった――。
復興が進む被災地に根ざす人々の間で激しく揺れ動く心情と人間模様を描いた、著者渾身のヒューマンミステリー。『護られなかった者たちへ』『境界線』に続く「宮城県警シリーズ」三部作、堂々の完結編。【本の内容】
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む