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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/12/16
- 出版社: 秀和システム
- サイズ:19cm/189p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7980-7170-1
読割 50
紙の本
英語ネイティブが使うのはたった9助動詞! ネイティブ流シンプル英語 日常・旅先・メール・SNS
ニュアンス・状況・気持ちを伝えるために不可欠な助動詞。can・will・mustなど、英語ネイティブが1日に何度も使う9助動詞を取り上げ、それぞれの助動詞の持つニュアンス...
英語ネイティブが使うのはたった9助動詞! ネイティブ流シンプル英語 日常・旅先・メール・SNS
ネイティブ流シンプル英語 日常・旅先・メール・SNS 英語 ネイティブが使うのはたった9助動詞!
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商品説明
ニュアンス・状況・気持ちを伝えるために不可欠な助動詞。can・will・mustなど、英語ネイティブが1日に何度も使う9助動詞を取り上げ、それぞれの助動詞の持つニュアンスの違いを例文とともに丁寧に説明する。【「TRC MARC」の商品解説】
ネイティブは助動詞を多用します。
なぜかというと「ニュアンス」「状況」「気持ち」を伝えるのに不可欠だから。
しかし、残念ながら日本人が学校で教わったのは、「ほんの一部」なのです。
たとえば should は、学校で習った「~すべき」の他に、
「助言、推測、提案」などの意味で多用されています。
これを知らないと、
They should be here soon.(彼らはもうすぐ着くと思うよ)が、
「彼らは間もなくここにいるべきだ」という不思議な意味になってしまいます。
また、日本人がつまずきやすいのが、
「なんで過去の話じゃないのに、could や would がよく出てくるの?」
というもの。
たとえば、「そうかもね」と言うとき、ネイティブは
That could be true.
と言います。
「お願いごとがあるんですが」なら、
Could you do me a favor?
どちらも、過去の話ではありません。
「could には推測や丁寧な意味がある」と知っていれば、すんなりわかるのです。
ネイティブが特によく使う助動詞は、たった9つ。
これだけで、ほとんどの日常会話をやりくりできてしまうのです。
「9助動詞」のイメージと使い方をつかめば、微妙なニュアンスを伝えることができます。
相手の気持ちも正確にキャッチできるようになります。
来日して40年、「日本人は何を苦手としているか」を知り尽くした”日米ネイティブ”セイン先生が、ネイティブ流の助動詞の使いこなし方を分かりやすくコーチします。
英語でコミュニケーションすることが、一段と楽しくなるはずです。【商品解説】
目次
- Prologue
- 9助動詞一覧
- この本の使い方
- 助動詞ひとつでこんなに変わる!
- ①TPOに合った「お願い」は、どれ?
- ②可能性が高いのは、どれ?
- ③一番強い命令は、どれ?
- ④アドバイスするなら、どれ?
著者紹介
デイビッド・セイン
- 略歴
- 〈デイビッド・セイン〉米国出身。「日米ネイティブ」として、日常会話からビジネス英語、TOEICまで幅広く指導。著書に「58パターンで1200フレーズペラペラ英会話」など。
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