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紙の本
日本のヴァイオリニスト 弦楽器奏者の現在・過去・未来 (光文社新書)
著者 本間ひろむ (著)
16世紀には既に完成されていたヴァイオリン。日本におけるヴァイオリン受容史から、歴史的な名器をめぐるエピソード、新世代の弦楽器奏者まで、ヴァイオリニスト、ヴィオリスト、チ...
日本のヴァイオリニスト 弦楽器奏者の現在・過去・未来 (光文社新書)
日本のヴァイオリニスト~弦楽器奏者の現在・過去・未来~
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商品説明
16世紀には既に完成されていたヴァイオリン。日本におけるヴァイオリン受容史から、歴史的な名器をめぐるエピソード、新世代の弦楽器奏者まで、ヴァイオリニスト、ヴィオリスト、チェリストが歩んできた苦闘と栄光を描く。【「TRC MARC」の商品解説】
ヴァイオリンがヴァイオリニストを選ぶ――。ピアノはその美しいキーを叩くだけできれいな音が出る。しかし、ヴァイオリンはそうはいかない。その、草木も生えていない石ころだらけの場所からスタートして、美しい音を出し、音程をキープし、豊かな音楽を創り出すまでどれだけの時間がかかるのだろう――。(「まえがき」より抜粋)ヴァイオリニスト、ヴィオリスト、チェリストたちが歩んできた苦闘と栄光の物語。【商品解説】
著者紹介
本間ひろむ
- 略歴
- 〈本間ひろむ〉東京都生まれ。大阪芸術大学芸術学部文芸学科中退。批評家。専門分野はクラシック音楽評論・映画批評。作詞作曲も手がける。著書に「ユダヤ人とクラシック音楽」「日本のピアニスト」など。
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