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- カテゴリ:一般
- 発売日:2024/01/17
- 出版社: ベストセラーズ
- サイズ:19cm/307p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-584-13994-3
読割 50
紙の本
静かに生きて考える
著者 森 博嗣 (著)
世の中は騒々しく、人々が浮き足立つ時代になってきた。そんなやかましい時代を、静かに生きるにはどうすればいいのか? 人生を幸せに生きるとはどういうことか? 作家・森博嗣が自...
静かに生きて考える
静かに生きて考えるThinking in Calm Life
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商品説明
世の中は騒々しく、人々が浮き足立つ時代になってきた。そんなやかましい時代を、静かに生きるにはどうすればいいのか? 人生を幸せに生きるとはどういうことか? 作家・森博嗣が自身の日常を観察し、思考したエッセィ。【「TRC MARC」の商品解説】
世の中は騒々しく、人々が浮き足立つ時代になってきた。そんなやかましい時代を、静かに生きるにはどうすればいいのか? 人生を幸せに生きるとはどういうことか?
作家森博嗣が自身の日常を観察し、思考した極上のエッセィ。「書くこと・作ること・生きること」の本質を綴り、不可解な時代を生き抜くための智恵を指南する。
〈無駄だ、贅沢だ、というのなら、生きていること自体が無駄で贅沢な状況といえるだろう。人間は何故生きているのか、と問われれば、僕は「生きるのが趣味です」と答えるのが適切だと考えている。趣味は無駄で贅沢なものなのだから、辻褄が合っている。〉(第5回「五月が一番夏らしい季節」より)。
他者と競わず戦わず、孤独と自由を楽しむ生き方のヒントに満ちた書です。【商品解説】
目次
- 第1回 やかましい世の中でも静かに生きたい
- 静かな日常の具体例
- いつの間にかやかましい世の中になった
- 矛盾を抱えて生きる
- 第2回 一人で楽しんでいることいろいろ
- ドライブが好き
- 読書は趣味というよりは日常
- ゲームはしなくなった
- 仕事をきかれたら「無職です」と答える
著者紹介
森 博嗣
- 略歴
- 〈森博嗣〉愛知県生まれ。工学博士。「すべてがFになる」でメフィスト賞を受賞し、作家デビュー。ほかの著書に「孤独の価値」「道なき未知」など。
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