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- カテゴリ:一般
- 発売日:2024/03/07
- 出版社: 新星出版社
- サイズ:19cm/159p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-405-12029-7
読割 50
紙の本
ワインの経済学 (サクッとわかるビジネス教養)
著者 渡辺 順子 (監修)
ワインの知識=最強のビジネスツール。「キャッチコピーがワインを売る」など、古今東西のワインがもたらす経済効果を多角的に解明。豊富なイラストで楽しく、わかりやすく学べる新し...
ワインの経済学 (サクッとわかるビジネス教養)
サクッとわかる ビジネス教養 ワインの経済学
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商品説明
ワインの知識=最強のビジネスツール。「キャッチコピーがワインを売る」など、古今東西のワインがもたらす経済効果を多角的に解明。豊富なイラストで楽しく、わかりやすく学べる新しいワインのビジネス書。【「TRC MARC」の商品解説】
ワインは最強のビジネスツールだ!
欧米では必須の教養であり、
ビジネスツールとして度々用いられる「ワイン」
本書では、
古今東西!ワインがもたらす経済効果を多角的に解明。
古代エジプトのツタンカーメン王とワインのかかわりから、
フランス革命にワインが与えた影響、
そして投資商品としてのカルトワインまで、
幅広い視点で解説。
監修は「ワインは最強のビジネスツール」と言う、アジア人初のワインスペシャリスト渡辺順子氏。
豊富なイラストで、見るだけで楽しい、まったく新しいワインにまつわるビジネス書。
・ワインツーリズムが生み出す莫大な経済効果
・コンビニワインが500円で販売できる理由
・伝説の権威付け、パーカーポイント
・キャッチコピーがワインを売る
・格付けという名のビジネスモデル
・ボルドーVSブルゴーニュ 対局にある販売戦略
・ハイブランドがワインの世界を変える
・温暖化がワインのグローバル化を推し進める
・ワインは立派な外交ツール
・偽造ワインの隠し味は醤油
・ボルドーもブルゴーニュもベルサイユ宮殿が大口顧客だった
・腐ったぶどうが極上の甘口ワインになった偶然
本書は、文字中心のテキストを読むのは億劫。もっと手軽にワインとワインにまつわるエピソードを知りたい。それも上辺だけの理解ではなく、きちんとビジネスツールとして会話・説明ができるようになりたい!という、ちょっととズルしたい(?)方にぴったりの楽しくもためになる一冊です。【商品解説】
著者紹介
渡辺 順子
- 略歴
- (監修者)渡辺順子
ワインスペシャリスト。1990年代に渡米。フランスへのワイン留学を経て、2001年大手オークションハウス「クリスティーズ」のワイン部門に入社。同社初のアジア人ワインスペシャリストとして活躍する。09年に退社し、プレミアムワイン株式会社を設立。ワイン普及の活動を続けている。現在はメキシコ在住。著書に、『世界のビジネスエリートが身につける教養としてのワイン』『高いワイン』『日本のロマネ・コンティはなぜ「まずい」のか』『語れるワイン』等
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