「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
鬼狩り神社の守り姫 2 (富士見L文庫)
「守り姫」として星護神社に迎えられた透子は、神坂本家での修業を命じられる。心配した千尋は傍で守ると宣言。千尋に心を寄せる当主の娘・千不由の取り巻きによる嫌がらせを受けなが...
鬼狩り神社の守り姫 2 (富士見L文庫)
鬼狩り神社の守り姫 二
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
「守り姫」として星護神社に迎えられた透子は、神坂本家での修業を命じられる。心配した千尋は傍で守ると宣言。千尋に心を寄せる当主の娘・千不由の取り巻きによる嫌がらせを受けながらも、透子は異能を修得していき…。【「TRC MARC」の商品解説】
鬼を封じる「守り姫」として、星護神社に迎えられた透子。穏やかな年末、同居する千尋との距離もさらに縮まる。ところが、年始早々透子は神坂本家での修業を命じられてしまう。心配した千尋は傍で透子を守ると宣言する。
早速、千尋に心を寄せる当主の娘・千不由の取り巻きによる嫌がらせが始まる。だが透子は千尋に支えられ、術者の千瑛や千尋の兄・和樹の教えで異能を習得していく。
一方、本家の開かずの蔵。透子への嫉妬を募らせる千不由は禁忌を犯そうとしていた。それは、本家への鬼の襲撃につながって――。
===キャラクター紹介===
芦屋透子
高校2年生。
行方不明の母を捜すためにも、本家で異能の修業をすることに。
引き続き千尋と同居中。
神坂千尋
高校2年生。
異能をもたないことに悩んできたが、式神のだいふくは千尋の中に眠る「力」について、何か知っているようで――?
だいふく
透子と千尋が作った猫又の姿をした式神。
人間の言葉をしゃべる。鬼のにおいには敏感。【商品解説】
目次
- プロローグ
- 第一章 年暮れて
- 第二章 かみざかい、の人々
- 第三章 表裏
- 第四章 虜囚
- 第五章 擬態
- 第六章 暴露
- エピローグ
- あとがき
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む