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- カテゴリ:一般
- 発売日:2024/01/24
- 出版社: 幻冬舎
- サイズ:19cm/155p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-344-04099-1
読割 50
紙の本
自分だけを信じて生きる スピリチュアリズムの元祖エマーソンに学ぶ
著者 副島 隆彦 (著)
マルクスやガンジーなど大思想家たちに影響を与えたエマーソンの教えを、彼の著作「自己信頼」を元に解説。世界中に広がった思想の軌跡を辿る。副島隆彦が導かれた霊魂のエピソードも...
自分だけを信じて生きる スピリチュアリズムの元祖エマーソンに学ぶ
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商品説明
マルクスやガンジーなど大思想家たちに影響を与えたエマーソンの教えを、彼の著作「自己信頼」を元に解説。世界中に広がった思想の軌跡を辿る。副島隆彦が導かれた霊魂のエピソードも掲載する。【「TRC MARC」の商品解説】
スピリチュアルは宗教ではない。
自分を信じるとは何か。霊魂とは何か。
マルクス、ガンジーなど大思想家たちに影響を与え、世界中に広がった思想の軌跡を辿る。
金融・経済の近未来予測を当ててきた著者が、今度はスピリチュアルの真髄に到達したーー。
いつの時代も人々は、「病気やお金の心配、煩悩から逃れ、幸せに生きること」を願ってきた。そして宗教を頼りにしたが、宗教は人類の苦悩に答えられなかった。むしろ難しい教義で人々を煙にまき、寄付を集め、聖職者のいる寺院、教会、教団を肥やしてきた。私たちは宗教に縋りついてはいけない。大事なことは、「各々が自分の霊魂と対話し、自分を信じて生きること」だ。元牧師でスピリチュアリズムの元祖・エマーソンの教えを、彼の著作『自己信頼』(1841年)を元に解説。世界に広まった軌跡を辿る。著者自身が導かれた霊魂のエピソードも掲載。【商品解説】
スピリチュアルは宗教ではない。
自分を信じるとは何か。霊魂とは何か。
マルクス、ガンジーなど大思想家たちに影響を与え、世界中に広がった思想の軌跡を辿る。
金融・経済の近未来予測を当ててきた著者が、今度はスピリチュアルの真髄に到達したーー。
いつの時代も人々は、「病気やお金の心配、煩悩から逃れ、幸せに生きること」を願ってきた。そして宗教を頼りにしたが、宗教は人類の苦悩に答えられなかった。むしろ難しい教義で人々を煙にまき、寄付を集め、聖職者のいる寺院、教会、教団を肥やしてきた。私たちは宗教に縋りついてはいけない。大事なことは、「各々が自分の霊魂と対話し、自分を信じて生きること」だ。元牧師でスピリチュアリズムの元祖・エマーソンの教えを、彼の著作『自己信頼』(1841年)を元に解説。世界に広まった軌跡を辿る。著者自身が導かれた霊魂のエピソードも掲載。【本の内容】
著者紹介
副島 隆彦
- 略歴
- 〈副島隆彦〉福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授などを経て、評論家。副島国家戦略研究所主宰。著書に「属国・日本論」など。
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