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紙の本
ターラの夢見た家族生活 親子をまるごと支えるフランスの在宅教育支援
支えて育てる社会のかたちとは? 精神疾患のある母と暮らす小学生のターラと、親子を支える在宅教育支援エデュケーター、パボの日常を描く。フランスのソーシャルワーカー専門誌の人...
ターラの夢見た家族生活 親子をまるごと支えるフランスの在宅教育支援
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商品説明
支えて育てる社会のかたちとは? 精神疾患のある母と暮らす小学生のターラと、親子を支える在宅教育支援エデュケーター、パボの日常を描く。フランスのソーシャルワーカー専門誌の人気連載漫画を邦訳。【「TRC MARC」の商品解説】
「子どもがまんなか」&「家族まるごと」
支えて育てる社会のかたち
ソーシャルワーカー、教育・保育・社会的養護関係者、地域で子どもと家族を支える方々……「日本の子どもたちのために何ができるのか」に取り組む全てのひとへ。ヒントと勇気がもらえる! フランスの子育て支援漫画。精神疾患のある母と暮らす小学生のターラと、親子を支える在宅教育支援デデュケーター、パボの日常。
フランスのソーシャルワーカー専門誌ASHで連載中の人気漫画『ターラの夢見た家族生活(LA VIE REVÉE DE TARA KABÉ)』第1〜第3巻を収録。【商品解説】
著者紹介
パボ
- 略歴
- 1974年リヨン生まれ。高校の歴史教師をしたのち2001年エデュケーター専門学校に入学。2001年から2009年までパリの児童保護施設にて、2009年から2019年までパリ近郊の在宅教育支援機関にて働く。子どもに「窓ガラスを割る代わりにその怒りを絵にして皆を笑わせよう」と提案し子どもたちと絵を描いた。同時に2007年から2019年まではエデュケーター養成学校の講師として人気を博す。エデュケーターという仕事の価値と、「子どもは支えられたらたくましく育つことができる」ことをターラを通して描くこの漫画はフランスのソーシャルワーカー専門誌ASHにて2019年に連載開始、雑誌の表紙の絵も手がける。現在は年20回ほど学会やエデュケーターの全国大会で議論の内容を即席で絵にして会場を沸かせる。中高生の3人の娘とパートナーと暮らす。
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