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- カテゴリ：一般
- 発売日：2024/02/26
- 出版社： フォト・パブリッシング
- サイズ：２６ｃｍ／１９１ｐ
- 利用対象：一般
- ISBN：978-4-8021-3435-4
紙の本
昭和〜平成時代の名古屋鉄道 第１巻 名古屋本線東部・豊川線
著者 服部 重敬 （著）
昭和〜平成時代の名古屋鉄道（名鉄）の歴史を線区別に紹介。第１巻は、名古屋本線の東部区間（豊橋〜金山橋）と豊川線（国府〜豊川稲荷）、名鉄高速電車変遷史１（戦前の優等列車）を...
昭和〜平成時代の名古屋鉄道 第１巻 名古屋本線東部・豊川線
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商品説明
昭和〜平成時代の名古屋鉄道（名鉄）の歴史を線区別に紹介。第１巻は、名古屋本線の東部区間（豊橋〜金山橋）と豊川線（国府〜豊川稲荷）、名鉄高速電車変遷史１（戦前の優等列車）を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
白井昭氏（元・大井川鐵道副社長）が撮影した1955（昭和30）年から1970（昭和45）年までの約15年間と、NPO法人名古屋レール・アーカイブス理事長の服部重敬氏が撮影した1976（昭和51）年以降の写真により、70年近い期間の名鉄を記録していることになる。さらに名古屋レール・アーカイブスが所蔵する故倉知満孝氏が撮影された駅舎の写真を始めとする豊富な資料や写真などで、名鉄の歴史を線区別に計10巻のシリーズとして紹介することにした。今回の第1巻は、名古屋本線の東部区間（豊橋～金山橋）と豊川線（国府～豊川稲荷）の写真帳と、名鉄の高速電車運転史の戦前編から構成されている。【商品解説】
目次
- 1章 名古屋鉄道名古屋本線東部区間の写真帳 2章 豊川線の写真帳 3章 名古屋鉄道の高速電車変遷史（戦前編）
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１０巻シリーズの第１弾
2024/02/28 16:32
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ジャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
画像は文句なしに素晴らしいものばかりですし、各線の駅に沿って構成がされており、よみやすいです。
服部氏がかつて書かれた貴重な記事も随所に再掲されており、全体としてよくまとまった内容です。ただ、紙面の関係上、どうしてもサボの記載が読み取り辛い画像もあり、そこが少し残念です。
