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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2024/03/11
- 出版社: 東京大学出版会
- サイズ:22cm/370p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-13-066412-7
- 国内送料無料
紙の本
身心一体科学考え方と方法 細胞・体軸・エネルギー代謝を意識でつなぐαB−クリスタリン適応理論
著者 跡見 順子 (著)
120歳まで元気に寿命を全うするためには? 細胞科学や脳科学、そして身体運動科学といった視点から、ストレスタンパク質「αB−クリスタリン」を軸に、体と心のメカニズムについ...
身心一体科学考え方と方法 細胞・体軸・エネルギー代謝を意識でつなぐαB−クリスタリン適応理論
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商品説明
120歳まで元気に寿命を全うするためには? 細胞科学や脳科学、そして身体運動科学といった視点から、ストレスタンパク質「αB−クリスタリン」を軸に、体と心のメカニズムについて、その基礎理論と実践法をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
120歳まで元気に寿命を全うするためには? 細胞科学や脳科学、そして身体運動科学といった視点から、ストレスタンパク質「αB-クリスタリン」を軸に、体と心のメカニズムについて、その基礎理論と実践法を著者の長年にわたるこれまでの研究成果をもとにまとめる。
【商品解説】
目次
- 序章 αB−クリスタリンと心身一体科学
- 第Ⅰ部 理論編
- 第1章 身心一体科学とは何か
- 1.1 抗ストレス適応戦略としての身心一体科学と身心調律運動
- 1.2 COVID−19パンデミック下での身心問題とストレス
- 1.3 αB−クリスタリンと身心一体科学教育
- 1.4 身心一体科学教育の柱−身心調律運動と丹田・胆力
- 第2章 細胞と身体をつなぐαB−クリスタリン適応理論
- 2.1 αB−クリスタリン−適応を説明するタンパク質
- 2.2 長寿を支える熱ショック因子(HSF1)とsHSP/αB−クリスタリン遺伝子の変異で何が起こるのか−タンパク質凝集体
著者紹介
跡見 順子
- 略歴
- 〈跡見順子〉東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。帝京大学先端総合研究機構寄付講座特任教授、東京大学名誉教授。文部科学大臣表彰科学技術省理解増進部門受賞。著書に「「細胞力」を高める」など。
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