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紙の本
有名すぎて尾行ができない (創元推理文庫)
平凡すぎる顔が特徴の青年ポールは、恋人のブリジットらとともに探偵事務所を始める。そこへ、愛人の浮気調査をしてほしいと言う謎の美女からの依頼が。引き受けたポールは、殺人事件...
有名すぎて尾行ができない (創元推理文庫)
有名すぎて尾行ができない
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商品説明
平凡すぎる顔が特徴の青年ポールは、恋人のブリジットらとともに探偵事務所を始める。そこへ、愛人の浮気調査をしてほしいと言う謎の美女からの依頼が。引き受けたポールは、殺人事件に巻きこまれ…。【「TRC MARC」の商品解説】
楽しくて止められない、
こんなミステリがあるなんて!
翻訳者が惚れこんで出版が決まった
『平凡すぎて殺される』第2弾!
平凡すぎる顔が特徴の青年ポールは、恋人のブリジット、元警官のバニーと探偵事務所を始めることにした。さっそく、謎の美女が依頼に訪れる。彼女は国中が注目する不動産開発詐欺事件の被告人三人組のひとりの愛人で、その男の浮気調査をしてほしいと言う。ポールは依頼を引き受けたが、相手を尾行しては見失っているうちに、またも殺人事件に巻きこまれてしまい……。『平凡すぎて殺される』に続く、大好評ノンストップ・ミステリ第2弾!【商品解説】
著者紹介
クイーム・マクドネル
- 略歴
- クイーム・マクドネル
アイルランドのリムリック生まれ、ダブリン育ち。小説家、TVの放送作家、コメディアン。小説家としては全5作の〈ダブリン三部作(トリロジー)〉シリーズ、〈バニー・マガリー〉シリーズなど、ダブリンやマンチェスターを舞台にしたミステリや犯罪小説を執筆している。『平凡すぎて殺される』は2017年に、アイルランドのインディペンデント出版を奨励するCAPアワードの最優秀長編小説部門にノミネートされ、I Have Sinned は、2019年のキンドル・ストーリーテラー賞の最終候補となった。その他の著作にAngels in the Moonlight(2017)、Last Orders(2018)などがある。
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