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- カテゴリ:一般
- 発売日:2024/03/01
- 出版社: クロスメディア・パブリッシング
- サイズ:19cm/221p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-295-40942-7
読割 50
紙の本
なぜうまくいく人は「ひとり言」が多いのか? 脳の名医が教える「自問自答」のすごい効果
著者 加藤俊徳 (著)
「つぶやき」は最高のアウトプット。「自問自答」のすごい効果とは? 脳の名医がひとり言のメカニズムを脳科学的な視点から解き明かし、日常生活の中で上手にひとり言と向き合うこと...
なぜうまくいく人は「ひとり言」が多いのか? 脳の名医が教える「自問自答」のすごい効果
なぜうまくいく人は「ひとり言」が多いのか?
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商品説明
「つぶやき」は最高のアウトプット。「自問自答」のすごい効果とは? 脳の名医がひとり言のメカニズムを脳科学的な視点から解き明かし、日常生活の中で上手にひとり言と向き合うことで、自分の能力を高める方法を提案する。【「TRC MARC」の商品解説】
ひとり言というと、ぶつぶつ言っていて怖いなど、ネガティブなイメージを持つ人も少なくないと思いますが、じつは脳を活性化し、能力を高める力があることがわかってきました。天才アインシュタインや実業家のロックフェラーも自分を鼓舞するため、思考を整理するためにひとり言を呟いていたといいます。口には出しませんが、X(旧Twitter)も現代版のひとり言なのかもしれません。「ひとり壁打ち」をすることで、アイデア力や整理力を鍛えることも可能!どんなタイミングでどんなひとり言を呟くと、脳が活性化し、自己肯定感が上がるのか。脳内科医の加藤俊徳氏が解説します。【商品解説】
著者紹介
加藤俊徳
- 略歴
- 〈加藤俊徳〉脳内科医、医学博士。株式会社「脳の学校」代表。加藤プラチナクリニック院長。著書に「一生頭がよくなり続けるすごい脳の使い方」など。
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