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- カテゴリ:一般
- 発売日:2024/03/05
- 出版社: 佼成出版社
- サイズ:19cm/274p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-333-00712-7
読割 50
紙の本
庭野日敬平成法話集 3 常に此に住して法を説く
立正佼成会開祖・庭野日敬の法話を集成。3は、「「仏になる」という意味」「法華経はすべての人を救う教え」「日々を幸せに過ごす」など、平成元年から平成10年まで『佼成』に掲載...
庭野日敬平成法話集 3 常に此に住して法を説く
常に此に住して法を説く
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商品説明
立正佼成会開祖・庭野日敬の法話を集成。3は、「「仏になる」という意味」「法華経はすべての人を救う教え」「日々を幸せに過ごす」など、平成元年から平成10年まで『佼成』に掲載された法話を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
東西冷戦の崩壊、湾岸戦争、阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件……。混迷と不安の平成時代は、そのまま令和の日本社会へと繋がっている。『法華経』は「それでも仏さまは、いまも絶えず法を説いている」と説くが、仏さまはどこで、どのような説法をしているのか。わたしたちは、どうすればその説法を聴くことができるのか。著者は、わたしたちが身近に接する人の中に〈仏さま〉を見出すことができたとき、わたしたちは仏さまにお会いし、仏さまの説法を聴くことができると語る。そして、幸福や平和は、仏さまの声に導かれた一人一人の実践(菩薩行)とともに実現されていくという。書名の「常に此に住して法を説く」は、『法華経』如来寿量品にある一節。既刊『菩提の萌を発さしむ』『我汝を軽しめず』に続く、庭野日敬平成法話集(全3巻)を締めくくる一冊。巻頭にカラー口絵付き。【商品解説】
目次
- ◆はじめに 立正佼成会教務部
- ◆まえがき 暮らしに息づく法華経をつかもう 立正佼成会前理事長・徳島教会長 國富敬二
- ◆序 仏さまの説法を聞く
- ◆第一章 仏になる道を
- ・「仏になる」という意味
- ・仏さまから授かった心
- ・仏さまの懐に飛びこむ
著者紹介
庭野日敬
- 略歴
- 1906年、新潟県に生まれる。立正佼成会開祖。長年にわたり宗教協力を提唱し、新日本宗教団体連合会理事長、世界宗教者平和会議国際委員会会長などを務める。著書に『新釈法華三部経』(全10巻)『法華経の新しい解釈』『瀉瓶無遺』『人生、心がけ』『この道』など多数。1999年、入寂。
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