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紙の本
奇妙な四字熟語 (ポプラ新書)
著者 杉岡 幸徳 (著)
意味不明なもの、笑えるもの、シュールなもの、長編映画になりそうなほどドラマチックなもの…。「已己巳己」「徙宅忘妻」など古来から伝わる奇妙な「四字熟語」約300集め、意味や...
奇妙な四字熟語 (ポプラ新書)
奇妙な四字熟語
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商品説明
意味不明なもの、笑えるもの、シュールなもの、長編映画になりそうなほどドラマチックなもの…。「已己巳己」「徙宅忘妻」など古来から伝わる奇妙な「四字熟語」約300集め、意味や成り立ち、使い方、類義語などを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
已己巳己(いこみき)……似たもの同士
照猫画虎……猫を見ながら虎の絵を描く
変態百出……次々に姿を変える
白馬非馬……白い馬は馬ではない
梁上君子……天井の梁の上にいる立派な人
徙宅忘妻……引っ越しの時に妻を忘れる
――この世にはこういった不可解な熟語が数多くあり、
それらを多数集めて解説と例文を加えたのが本書です。
意味不明なもの、笑えるもの、シュールなもの、
教訓と取れなくもないもの、愛や美を切なく歌ったもの、
長編映画になりそうなほどドラマチックなもの
……など多種多様です。
また、比較的よく知られた熟語――君子豹変・呉越同舟・酒池肉林など――
も見すごしませんでした。
名の知れた熟語も、本来の意味がぜんぜん違って伝わっていたり、
その起源に壮大なドラマが眠っていたするからです。
熟語の織りなす百花繚乱・狂喜乱舞・絢爛華麗をご鑑賞ください。【商品解説】
中国に古来から伝わる奇妙な「四字熟語」を200以上集めて、その成り立ちや使い方、類義語などを紹介!【本の内容】
著者紹介
杉岡 幸徳
- 略歴
- 〈杉岡幸徳〉兵庫県生まれ。東京外国語大学卒表。作家。著書に「奇妙な漢字」など。
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