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ゴジラ&東宝特撮OFFICIAL MOOK vol.18 ゴジラ対ヘドラ (講談社シリーズMOOK)
著者 講談社 (編)
日本が世界に誇る東宝制作の特撮作品を網羅。vol.18は、重大な社会問題となっていた「公害」が恐るべき怪獣と化して、人類に、ゴジラに襲いかかる「ゴジラ対ヘドラ」を特集する...
ゴジラ&東宝特撮OFFICIAL MOOK vol.18 ゴジラ対ヘドラ (講談社シリーズMOOK)
ゴジラ&東宝特撮 OFFICIAL MOOK vol.18 ゴジラ対ヘドラ
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商品説明
日本が世界に誇る東宝制作の特撮作品を網羅。vol.18は、重大な社会問題となっていた「公害」が恐るべき怪獣と化して、人類に、ゴジラに襲いかかる「ゴジラ対ヘドラ」を特集する。【「TRC MARC」の商品解説】
日本が世界に誇る東宝制作の特撮作品を網羅したシリーズムック。第18巻では、時代を反映させた異色作、当時社会問題化していた公害から生まれた怪獣との対決を描いた異色作「ゴジラ対ヘドラ」を大特集。【商品解説】
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ヘドラが主役
2024/02/15 19:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:somaandsinko - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヘドラがドーン!「ごきげん」な表紙でテンションが上がります。
出演者やスタッフのインタビューは無いのがちょっと残念ですが、この号に関しては完全にヘドラが主役の扱いです。
ヘドラのグラビア多数、各形態のデザイン画や撮影風景、監督によるヘドラの設定詳細が読めたりと、ヘドラ好きにはたまらない内容でした。
いつもの書店で発売直後でもこの号だけ品薄だったので人気怪獣なのだなあと実感。