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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2024/03/27
  • 出版社: ホビージャパン
  • サイズ:19cm/442p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7986-3429-6
  • 国内送料無料

紙の本

不屈の鉄十字エース “ブロンドの騎士”エーリッヒ・ハルトマンの闘い (HOBBY JAPAN軍事選書)新刊

著者 レイモンド・F.トリヴァー (著),トレヴァー・J.コンスタブル (著),時実 雅信 (訳)

第二次世界大戦中、ソ連から“黒い悪魔”と呼ばれ恐れられたドイツ空軍の撃墜王、エーリッヒ・ハルトマン。東部戦線での激戦、苛酷な捕虜生活を生き抜いた、その波乱の半生を活写する...

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不屈の鉄十字エース “ブロンドの騎士”エーリッヒ・ハルトマンの闘い (HOBBY JAPAN軍事選書)

税込 3,630 33pt

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商品説明

第二次世界大戦中、ソ連から“黒い悪魔”と呼ばれ恐れられたドイツ空軍の撃墜王、エーリッヒ・ハルトマン。東部戦線での激戦、苛酷な捕虜生活を生き抜いた、その波乱の半生を活写する。ハルトマンの伝記の完全新訳。【「TRC MARC」の商品解説】

朝日ソノラマ、学研M 文庫でベストセラーとなった古典的名著を新訳版として発売。

352機撃墜という大記録を打ち立てた史上最大の撃墜王、エーリッヒ・ハルトマン。たぐいまれな技量と戦術的洗練によってドイツ空軍第52 戦闘航空団を牽引したこの超人的パイロットの戦歴は、ダイヤモンド柏葉剣付騎士鉄十字章の受章により最高潮に達する。しかし、敗戦とそれに続くソ連での抑留生活は、英雄ハルトマンにも容赦ない苦難をもたらす……。誇り高き“ ブロンドの騎士” の不撓不屈の半生を活写する本格評伝。
「魅力的な人間ドラマ……私たちを出迎えたのは、ただの戦闘機パイロットや兵士ではなく、兵士としての権利を剥奪され十年半もの孤独な月日に人格を試され続けた男だった。その背後には、生涯に渡る愛情の物語がある……。これは戦闘機パイロットについて書かれた最も注目するに値する本だと信じる。そして、彼が一流のパイロットとして生きたゆえに、なおさら注目に値するのだ」/アドルフ・ガーランド中将、ドイツ空軍戦闘機隊総監(1941 ? 45)
「戦闘における個人の勇気と高潔さの刺激的な記事である」/リッチモンド・ニュース・リーダー誌

■著者略歴
レイモンド・F. トリヴァー
元アメリカ空軍軍人。200 種以上の航空機に搭乗し、飛行した経験をもつテストパイロットでもある。戦闘機エース協会の公式歴史家として、多数の著書がある。
トレヴァー・J. コンスタブル
フリーランス・ライター。第二次大戦中はアメリカ商船隊の無線士であった。レイモンド・F・トリヴァーとの共著による著書が多数ある。

【商品解説】

著者紹介

レイモンド・F.トリヴァー

略歴
〈レイモンド・F.トリヴァー〉元アメリカ空軍軍人。戦闘機エース協会の公式歴史家。
〈トレヴァー・J.コンスタブル〉フリーランス・ライター。

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紙の本

「ブランデンブルク部隊員の手記」を使わない不思議な邦訳

2024/03/29 21:12

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オタク。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

朝日ソノラマと学研を経てホビージャパンで刊行されていたルーデルの本と違って「新訳」なのはルーデル本人と翻訳者の著作権継承者が分からなかったらしいのに手直して刊行したから?品切れ扱いになっているらしいのと関係があるのだろうか?
 何故邦訳者は「ブランデンブルク部隊員の手記」を参照しないのだろう?確かにハルトマンは無名の陸軍中佐の息子であるクリスチャンゼン少尉の存在を著者達に伝えなかったのか、それとも著者達は彼が名前を伝えていたとしても無名の存在なので忘れた結果なのか、とは思える。アルトゥーア・ザイス=インクヴァルトの息子のリヒャルトは「ブランデンブルク部隊員の手記」によるとブランデンブルク部隊の少尉として登場する。ジークフリート・フォン・デア・シューレンブルク少佐は7月20日事件で死刑になった「戦前に駐ソ連大使を務めた」人物ではない事は1960年代当時でも分かるだろうが赤軍の捕虜になったブロンベルクという地名が所謂「ブロンベルク血の日曜日事件」の舞台ならポーランドだがヘルムート・フォン・パンヴィッツ将軍の第15カザーク騎兵軍団は当時のユーゴスラヴィアにいたのでそういうドイツ名の地名があるのだろうか?「ブランデンブルク部隊員の手記」には「コサック騎兵中隊の中隊長を務めたH・シュナイダー」という人物も出てくるので特定の部隊に所属した将校を「戦犯」として扱われていたのだろうか?そうなるとヴラーソフ将軍のロシア解放軍の航空部隊という第210戦闘航空団司令のハルトマン・グラッサー少佐も「戦犯」として裁かれないとおかしくなるが。ハルトマンを尋問した「内務人民委員部のクリングバイル大尉」という「裏切り者のドイツ人」は「ブランデンブルク部隊員の手記」に出て来るヒトラーの政権掌握前にソ連へ亡命したらしい「ソ連軍の大尉」と同一人物だろうか?となるとKPD党員であって赤軍の捕虜になってからソ連に協力した「裏切り者のドイツ人」ではないだろう。ハルトマン少佐は著者達に自分より階級の高いハインツ・リンゲSS中佐とハヨ・ヘルマン大佐の名前を出したくなかったようだ。
 「バブーシュカ(スカーフ)を頭に巻いた年配のロシア人女性」?プラトークなら頭に巻けるがバーブシュカは無理です。
 一番問題なのは何故ハルトマンのような「極ファシスト」のような男にスメルシュが色々と情報を提供してくれているのか。彼は少佐なので北極圏の泥炭採掘場から少佐以上は将校収容所に送られたので生き延びられたそうだが「ブランデンブルク部隊員の手記」には大佐まで強制労働に就かされたとあるのでどうなのだろう?将校収容所で厨房というソ連のラーゲリなら垂涎の場所で「将校なので労働を拒否」しなかったのは「反ファシスト」に籠絡する為であるかのように書かれているが、この本、色々と細かく書かれている割にハルトマンが戦犯として尋問されるまで将校収容所でどういう生活をしていたかを書いていない。「ブランデンブルク部隊員の手記」には出てこないがフォン・ザイトリッツ-クルツバッハ将軍のようなかつての対ソ協力者が「戦犯」として扱われているようにハルトマンは生き延びる為に泥炭採掘場でソ連側に協力して戦友達を告発した見返りに当時のソ連では貴重品のはずのコーヒーが飲める将校収容所へ送られて彼自身が戦犯容疑者になるまで反ファシストとして活動していたのではないか。日本人やドイツ人がロシア語が話せるとスパイ視される当時のソ連でもヴィルヘルム・アーダム大佐のような反ファシストがいるからな。

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