「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発売日:2024/03/27
- 出版社: ソシム
- サイズ:19cm/238p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8026-1455-9
読割 50
紙の本
ビジネスメソッドとしての「弱さ」の戦略 思い込みの壁を乗り越え、「できる内向型」になる28のメソッド新刊
著者 宮松 大輔 (著)
内向型には、深く考える力や高い集中力、鋭い観察力など、多くの優れた特徴がある。内向型が弱みであるとの誤解を解き、その真の特性と価値を紹介。内向型の特徴を武器にして、仕事や...
ビジネスメソッドとしての「弱さ」の戦略 思い込みの壁を乗り越え、「できる内向型」になる28のメソッド
ビジネスメソッドとしての「弱さ」の戦略 思い込みの壁を乗り越え、「できる内向型」になる28のメソッド
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
内向型には、深く考える力や高い集中力、鋭い観察力など、多くの優れた特徴がある。内向型が弱みであるとの誤解を解き、その真の特性と価値を紹介。内向型の特徴を武器にして、仕事や人生を充実させるための方法を解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
自分には、他人に負けてしまう「弱さ」があると思っていないでしょうか。
確かに、人には長所、短所があります。でも、それは「たまたま、その時に短所だっただけ」で、ときにはそれが強みになることもあります。逆に、長所だと思っていたことが、短所に変わることもあります。
たとえば、学校の点数が高く暗記が得意なことは、学生時代においては長所となります。一方、社会に出てからはどうでしょうか。VUCAの時代と言われ、予測不可能なことが多い現代においては、必ずしもそれは長所とは呼べないでしょう。
つまり、何が長所になり、何が短所になるかは、その人がそのときに、その力をどう活かすかで、すべてが決まるのです。
本書では、根っからの内向型として、引きこもりやあがり症など、さまざまな悩みを抱えながらも、自分らしい生き方を見つけ、現在は協会の理事として活躍する著者が、「自分の特徴を、どう弱みではなく、強みとして武器にしてきたか」を解説していきます。【商品解説】
著者紹介
宮松 大輔
- 略歴
- 〈宮松大輔〉一般社団法人あがり症克服協会理事、心理カウンセラー、NHKカルチャー話し方講師。著書に「人間関係で「うまくやる人」と「つらい人」の習慣」など。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む