「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
パリのキッチンで四角いバゲットを焼きながら (幻冬舎文庫)
著者 中島 たい子 (著)
掃除は週1なのに、なぜか雰囲気のいいお部屋。手間をかけないのに、驚くほどおいしいお料理…。パリ郊外に住む叔母ロズリーヌが教えてくれた、自分のスタイルでしなやかに生きる術を...
パリのキッチンで四角いバゲットを焼きながら (幻冬舎文庫)
パリのキッチンで四角いバゲットを焼きながら
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
掃除は週1なのに、なぜか雰囲気のいいお部屋。手間をかけないのに、驚くほどおいしいお料理…。パリ郊外に住む叔母ロズリーヌが教えてくれた、自分のスタイルでしなやかに生きる術を紹介するエッセイ。レシピも収録。【「TRC MARC」の商品解説】
長年フランスを敬遠していた私だったが、40代半ばを過ぎて、パリ郊外に住む叔母ロズリーヌの家に居候することに。毛玉のついたセーターでもおしゃれで、週に一度の掃除でも居心地のいい部屋、手間をかけないのに美味しい料理……。彼女は決して無理をしない。いつだって自由だ。パリのキッチンで叔母と過ごして気づいたことを綴ったエッセイ。【商品解説】
著者紹介
中島 たい子
- 略歴
- 一九六九年東京都生まれ。多摩美術大
学卒業。放送作家、脚本家を経て、二
〇〇四年「漢方小説」で第二十八回す
ばる文学賞を受賞。著書に『ぐるぐる
七福神』『院内カフェ』『万次郎茶屋』
『かきあげ家族』など。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む