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読割 50
紙の本
ヘイケイ日記 (幻冬舎文庫)
著者 花房 観音 (著)
綺麗な50代をなぜ目指さないといけないのか。死ぬまでにあと何回「する」のか、グレイヘアを受け入れられるか−。更年期真っ盛りの著者が怒りと笑いに満ちた日々を綴る「女の本音」...
ヘイケイ日記 (幻冬舎文庫)
ヘイケイ日記
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商品説明
綺麗な50代をなぜ目指さないといけないのか。死ぬまでにあと何回「する」のか、グレイヘアを受け入れられるか−。更年期真っ盛りの著者が怒りと笑いに満ちた日々を綴る「女の本音」エッセイ。【「TRC MARC」の商品解説】
40代。溢れ出る汗、乱れる呼吸、得体のしれない苛立ち……。心身の異変を飼い慣らしながら、それでも女を生きていく。いくつになろうが女たるもの、問題色々煩悩色々。綺麗な50代をなぜ目指さないといけないのか、死ぬまでにあと何回「する」のか、グレイヘアを受け入れられるか。更年期真っ盛りの著者が怒りと笑いに満ちた日々を綴る「女の本音」エッセイ。【商品解説】
著者紹介
花房 観音
- 略歴
- 一九七一年兵庫県生まれ。京都女子大
学文学部中退後、映画会社や旅行会社
などでの勤務を経て、二〇一〇年に
「花祀り」で団鬼六賞大賞を受賞しデ
ビュー。京女たちの生と性を描いた
『女の庭』、ノンフィクション『京都に
女王と呼ばれた作家がいた 山村美紗
とふたりの男』などが話題となる。
『偽りの森』『どうしてあんな女に私
が』『情人』『色仏』『うかれ女島』『シ
ニカケ日記』他、著書多数。
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