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紙の本
見ることの塩 上 イスラエル/パレスチナ紀行 (河出文庫)新刊
著者 四方田 犬彦 (著)
テルアヴィヴから壁を越えパレスチナへ。街を歩き、人々と対話を重ねるなかで浮上する、ユダヤ人の定義不可能性。彼らの悲痛な語り…。さりげない日常から現代史の突出点を凝視する珠...
見ることの塩 上 イスラエル/パレスチナ紀行 (河出文庫)
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商品説明
テルアヴィヴから壁を越えパレスチナへ。街を歩き、人々と対話を重ねるなかで浮上する、ユダヤ人の定義不可能性。彼らの悲痛な語り…。さりげない日常から現代史の突出点を凝視する珠玉の紀行文学。書き下ろしを増補し文庫化。〔作品社 2005年刊に「見ることの蜜は可能か」を加える〕【「TRC MARC」の商品解説】
テルアヴィヴから、「壁」を越えパレスチナへ——街を歩き、対話を重ね、土地の日常から現代のアポリアに対峙する珠玉の紀行文学。【本の内容】
著者紹介
四方田 犬彦
- 略歴
- 1953年生まれ。あらゆるジャンルを横断する批評家。著書『映画史への招待』、『モロッコ流謫』、『日本のマラーノ文学』、『ルイス・ブニュエル』、『詩の約束』、『さらば、ベイルート』など。
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