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- カテゴリ:一般
- 発売日:2024/03/09
- 出版社: 学芸出版社
- サイズ:21cm/197p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7615-2883-6
紙の本
地域コミュニティ支援が拓く協働型社会 地方から発信する中間支援の新展開
著者 櫻井 常矢 (編著),田尻 佳史 (著),鍋嶋 洋子 (著),畠山 順子 (著),彌永 恵理 (著),高田 篤 (著),横田 能洋 (著),宮道 喜一 (著),手塚 明美 (著),石原 達也 (著),小野寺 浩樹 (著)
多様な人びとの参加や地域課題の解決が求められている地域コミュニティ。地域円卓会議やアウトリーチ型支援等を通じて地域コミュニティをエンパワメントする中間支援組織の実践をもと...
地域コミュニティ支援が拓く協働型社会 地方から発信する中間支援の新展開
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商品説明
多様な人びとの参加や地域課題の解決が求められている地域コミュニティ。地域円卓会議やアウトリーチ型支援等を通じて地域コミュニティをエンパワメントする中間支援組織の実践をもとに検証し、新たな可能性を展望する。【「TRC MARC」の商品解説】
東日本大震災、コロナ禍を経て、地域活性化や地域課題の解決を担う地域コミュニティ組織への期待が高まっている。従来の個別テーマ型のNPOだけでなく、地域コミュニティ組織を中間支援組織がエンパワメントする取り組みを紹介し、新しい時代の地域協働政策の在り方を提言する。【商品解説】
目次
- はじめに
- Ⅰ 中間支援組織の課題と変わる地域ニーズ
- 1章 なぜ今、中間支援を議論するのか (櫻井 常矢)
- 1 中間支援機能とは何か
- 2 “中間支援” 概念のジレンマ
- 3 ニーズとのギャップ
- 4 形骸化する「プロセスとしての協働」
- 2章 日本の中間支援機能とその課題(田尻 佳史)
著者紹介
櫻井 常矢
- 略歴
- 〈櫻井常矢〉東北大学大学院教育学研究科後期博士課程修了。博士(教育学)。高崎経済大学地域政策学部教授。総務省地域力創造アドバイザー、総務省地域運営組織に関する研究会委員等を務める。
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