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- カテゴリ:一般
- 発売日:2024/03/22
- 出版社: 平凡社
- サイズ:19cm/276p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-582-83957-9
読割 50
紙の本
Farm to Table シェフが愛する百姓・浅野悦男の365日新刊
スーパーでは見かけない野菜やハーブ、食べられる花などを栽培し、飲食店に届けている著者。畑から食卓へひと続きとなる道を拓いた先駆者である著者の一年の仕事をたどり、シェフとの...
Farm to Table シェフが愛する百姓・浅野悦男の365日
Farm to Table シェフが愛する百姓・浅野悦男の365日
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商品説明
スーパーでは見かけない野菜やハーブ、食べられる花などを栽培し、飲食店に届けている著者。畑から食卓へひと続きとなる道を拓いた先駆者である著者の一年の仕事をたどり、シェフとの交流で磨かれた農業哲学の一端をひもとく。【「TRC MARC」の商品解説】
野菜作りは、道楽だ
農業歴60年以上。スーパーでは見かけることのない野菜やハーブ、食べられる花などを栽培し、飲食店に直接届けている浅野悦男。畑から食卓へ、ひと続きとなる道を拓いた先駆者だ。その一年の仕事をたどり、シェフたちとの交流をとおして磨かれた農業哲学の一端をひもとく。
白い根っこだけが大根だと思うなら、そこで終わり。だけど毎日つぶさに観察していれば、そうじゃないことに気付く人は気付くはずだ。どの状態のものを、どんなふうに使ったら面白いか、おいしいか。レストランの「皿の上」をイメージすることで、可能性はどんどん広がる。1+1が2で終わらず、3にも5にもなるんだ。(「春─萌芽のとき」より)
【本書の構成】
第1部 春夏秋冬 浅野悦男の農と食
春――萌芽のとき
夏――灼熱のとき
秋――練熟のとき
冬――深穏のとき
第2部 匠たちと語るガストロノミーのいま
対談:浅野悦男×奥田政行(「アル・ケッチァーノ」オーナーシェフ)
鼎談:浅野悦男×生江史伸(「レフェルヴェソンス」エグゼクティブシェフ)
×樋口敬洋(サローネグループ統括料理長)
【商品解説】
目次
- 第1部 春夏秋冬 浅野悦男の農と食
- 春――萌芽のとき
- 夏――灼熱のとき
- 秋――練熟のとき
- 冬――深穏のとき
- 第2部 匠たちと語るガストロノミーのいま
- 対談:浅野悦男×奥田政行(「アル・ケッチァーノ」オーナーシェフ)
- 鼎談:浅野悦男×生江史伸(「レフェルヴェソンス」エグゼクティブシェフ)
- ×樋口敬洋(サローネグループ統括料理長)
著者紹介
浅野 悦男
- 略歴
- 〈浅野悦男〉千葉県八街市生まれ。「百姓」を自称する農家。2023年「ゴ・エ・ミヨ」テロワール賞受賞。
〈成見智子〉東京都生まれ。ジャーナリスト。食と農をテーマに全国の農家や飲食店、地産地消の取組などを取材。
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