「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発売日:2024/03/18
- 出版社: KADOKAWA
- サイズ:21cm/141p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-04-683361-7
読割 50
紙の本
mitosaya薬草園蒸留所で作る13のこと新刊
千葉県南房総、外房の山の中にある城下町で「mitosaya薬草園蒸留所」を営む夫婦が、数年間放置されていた廃園の薬草園を蒸留所によみがえらせるまでの日々を、美しい写真とと...
mitosaya薬草園蒸留所で作る13のこと
mitosaya薬草園蒸留所で作る13のこと
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
千葉県南房総、外房の山の中にある城下町で「mitosaya薬草園蒸留所」を営む夫婦が、数年間放置されていた廃園の薬草園を蒸留所によみがえらせるまでの日々を、美しい写真とともに綴る。料理レシピなども掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
千葉県いすみ鉄道沿いの山ふところ。2017年、長く廃園になっていた「薬草園」に40代の夫婦が移住してきた。
夫は個性派書店「ユトレヒト」の元オーナー、妻はイラストレーターのカップル。
南ドイツで蒸留家の修行をしたとはいえ、まったく畑違いの仕事への転職だ。
二人は「mitosaya薬草園蒸留所」を設立。“自然からの小さな発見を形にする”をモットーに夢中で働く。
楽しいながらも無我夢中の日々のなか、振り返ると約160種の蒸留酒や、季節の恵みを閉じ込めた加工品などをリリースしていた。
本書では6年間にmitosayaで生まれた仕事、家族、居心地、庭、友達、動物、特別なものなどを温かみのある写真とともに紹介する。【商品解説】
目次
- はじめに
- 1 蒸留酒を造る
- 2 庭を作る
- 3 居心地を作る
- 4 住まいを作る
- 5 料理を作る
- 6 仕事、家族、人生を作る
- 7 お茶を作る
- 8 動物との暮らしを作る
- 9 ブーケを作る
著者紹介
江口 宏志
- 略歴
- 〈江口宏志〉蒸留家。mitosaya薬草園蒸留所代表。
〈山本祐布子〉東京生まれ。夫(江口宏志)と共にmitosaya薬草園蒸留所の代表取締役として運営に携わる。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む