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紙の本
大切に抱きしめたいお守りのことば (リベラル文庫)
著者 松浦 弥太郎 (著)
大丈夫と言い聞かせる。「いつもしあわせ」と考える。時には自分を疑う。行動であらわす。見ている人はいる…。ていねいな生き方を重ねてきた著者による、あなたの心に寄り添い背中を...
大切に抱きしめたいお守りのことば (リベラル文庫)
大切に抱きしめたい お守りのことば
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商品説明
大丈夫と言い聞かせる。「いつもしあわせ」と考える。時には自分を疑う。行動であらわす。見ている人はいる…。ていねいな生き方を重ねてきた著者による、あなたの心に寄り添い背中を押す155の言葉を収録。〔「孤独を生きる言葉」(河出書房新社 2017年刊)の改題,加筆再構成〕【「TRC MARC」の商品解説】
言葉というのは、人を喜ばせたり、人を笑顔にするために使うものだと、心のどこかに刻まれて僕は成長しました。
言葉とは何か。そう聞かれたら、言葉はお守りと答えます。
そしてもっと言うなら、言葉は魔法です。(本文より)
ていねいな生き方を重ねてきた著者が贈る、155の言葉。【商品解説】
人気エッセイスト松浦弥太郎による、あなたに寄り添い背中を押す言葉。【本の内容】
目次
- 1章 ていねいとは感謝のあらわれ
- 2章 今日は未来につながっている
- 3章 大切なことを大切に
- 4章 自分を信じて一歩一歩
- 5章 頭ではなく心を働かせよう
- 6章 完璧を求めず、受け入れる
- 7章 笑顔のために。明日のために。
- 8章 深呼吸を忘れずに。
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