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- カテゴリ:一般
- 発売日:2024/03/25
- 出版社: PHPエディターズ・グループ
- サイズ:19cm/189p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-569-85691-9
紙の本
やなせたかし明日をひらく言葉 新装版新刊
著者 PHP研究所 (編)
「アンパンマン」「てのひらを太陽に」の父、やなせたかし。逆境でも希望を胸に進んできた彼の言葉を精選し紹介する。「アンパンマンのマーチ」「勇気の花がひらくとき」の詩も掲載。...
やなせたかし明日をひらく言葉 新装版
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商品説明
「アンパンマン」「てのひらを太陽に」の父、やなせたかし。逆境でも希望を胸に進んできた彼の言葉を精選し紹介する。「アンパンマンのマーチ」「勇気の花がひらくとき」の詩も掲載。〔PHP研究所 2016年刊の再編集、新装復刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
2025年春朝ドラの主人公のモデルにもなった、やなせたかしさん。
「アンパンマンシリーズ」や童謡「手のひらを太陽に」などの作詞にとどまらず、詩に、エッセイに、と幅広く活躍されました。その心に響く言葉の数々を、やなせさんの人生とともに紹介します。
●甘くたっていいさ。甘いのが好きな人もいるし、からいのが好きな人もいる。
●八十歳過ぎると人生のマニュアルがない。毎日が新鮮でびっくり仰天。見ること、聞くこと、やること、なすこと、すべてが未知の世界への冒険旅行だからおもしろい。
●正義のための戦いなんてどこにもないのだ。
●ひとはひとをよろこばせることが一番うれしい。
●劣等感はまったくくだらない感情です。こんなもの捨てるにこしたことはない。
●いまの仕事に不満を持っていたら、天職には出会えない。
●一寸先は闇でも、その一寸先には光がある。
●たとえ十種の病気持ちでも運は天に任せて、できる限りおしゃれもして、この人生を楽しみたい。
本書は2016年にPHP研究所から刊行された書籍『(愛蔵版)やなせたかし 明日をひらく言葉』を再編集、新装復刊したものです。【商品解説】
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